こういう古典的名作とも言えるゲームは、ゲームとしての普遍的な「面白さ」を持ってたりするから、
そういうのをプレイして読み解く楽しさってのもまたあるんだよなぁ

あと、フラッとプレイしてみると予想外にドハマりすることもある
ミニファミコンで遊んだとき、ずるずるとゼルダで遊んだりFF3で止まらなくなったりした
ゼルダは特に今の数多ある探索ゲーの面白さとかBotwでもよくやる姑息な戦法の楽しさがあったり、
FF3でジョブあれこれしたり装備あれこれしたりとか、このへんは今オクトラで楽しんでる部分と共通してる
そういう部分に注目して紐解きながら遊ぶのもまた一興、これも一つの大人の遊び方だと思ってる