告発キーマン鶴木良夫氏激白! 
ボクシング山根会長の「八百長判定」強制疑惑に『山根会長好みの選手しか勝てない』
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180731/spo1807310012-n1.html
山根会長の息の掛かった審判がジャッジを下す
山根会長好みの選手でなければ勝つことはできない
アマチュアボクシングは判定にもつれることがほとんどで、勝っている選手が負けて涙する
勝った選手も心から喜べず、見ていられない

関西は山根会長の息が掛かっている。今回の告発でも関西から手を上げる人はいない
今も海外遠征費を都道府県の連盟が日本連盟に振り込んでいる
本来なら日本連盟から交付されるお金を逆に都道府県が払う
名義は『一般社団法人日本ボクシング連盟会長 山根明』

会長が地方を訪れるとホテルのスイートルームや高級車の送迎を用意するよう連盟から指示
部屋の前に都道府県連盟の理事たち数十人が挨拶のため大名行列のように並ぶ
一般のお客さんはおののいている。一部のホテルでは日本連盟は出禁になってる

試合で使用するボクシンググローブは1社からしか購入できない
請求書の口座名義は会長の関係者。しかも定価より3割ほど高い
販売店に行ってもただの喫茶店で、電話1本だけがつながっている

審判の場合、判定に納得がいかなければ、側近が大声で怒鳴り散らす
最後に待っているのは10年も費やして取得したライセンスの剥奪
会長の椅子の前には審判団の座席が設けられ、監視しているような配置になっている

前会長が体調不良で退く際、別の人物が有力視されていた
直前になって何者かに降りるよう求められた
降りた人は体にアザを作っていた