桜井政博アンチスレ part.157
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桜井政博の問題点まとめ
http://sakuraim.wiki.fc2.com
アンケート投稿拳(初代)
http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostTitle.html
アンケート投稿拳(DX)
http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/index.html
株式会社soraのHP(魚拓)
https://web.archive.org/web/20120628214741/http://www.project-sora.co.jp/
メテオスの隠しページ
https://web.archive.org/web/20051223201244/http://planetmeteos.com/hisoka/index.html
スマブラXのプレサイト(投稿拳有)
https://web.archive.org/web/20061202154905/http://www.smashbros.com/jp/main.html
以下の書き込みはスレ違い
・○○はゴリ押しキャラ等、キャラそのものの叩き
・○○(作品名)は××から糞になった等、作品そのものの叩き
・桜井は○○(クリエイター名)と同じくらい糞等、桜井政博以外の開発者叩き
・その他桜井政博以外の叩き
次スレは>>950を踏んだ方が立てて下さい
前スレ
桜井政博アンチスレ part.156
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1533021479/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ルイージ「マリオ兄さんの技をパクレって ノコたろう<ペーパマリオ>がいってたな・・・。」
マリオ「どうした弟よ来てみろさあ」
ルイージ「そうだ!あれをパクレばいいんだ!!ルイージファイナル!!!」
マリオ「なにおーマリオファイナル」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ドカン
ルイージ「かったんだマリオ兄さんに、かったぞーふはははは俺は最強だ!!」
大龍人「ふーむ奴には気をつけないとな。よし!!!偵察を続けるぞ。」 ピーチ「おい!亀!」
亀「なに?」
ピーチ「うせろ!!」
亀「ぐああああああ!」
クッパ死去
ピーチ「ヒゲどもこないわね・・・・
ったく、フフフフフフフフフフフフフ
そうだわ・・この世界を私が支配しましょ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ふはははは!!!!!!!!!!!」
カメックババ「・・・・・・・・・・・・・
知ーらない♪」
こうして世界征服を始めたピーチ!
さあどうるの? ドンキー「くらえ!!マリオ!!」
マリオ「うわ、あぶね!!くらえファイアボール!!」
ドンキー「あぶね!!」
どっちもゆずらないいい勝負!! ルイージ「おらー!MAXルイージロケットー!」
マリオ「なっ!?漁夫の利は卑怯・・・うわぁぁぁぁぁ」
マリオ−1 ルイージ+1
ルイージ「よっしゃ!」 ドンキー「ふふふふふふ」
マリオ「なんだ?」
ドンキー「ハンデいい?」
マリオ「なに!はったりだろお!」
まりふぁいなる!
ドンキー死去
マリオ「・・・・・・ハッタリだった」 / :::::::::::| |__
/ :::::::::::::| 私に任せてくださいます? rニ-─`、
. / : :::::::::::::| `┬─‐ .j
〈:::::::::,-─┴-、 |二ニ イ
. | ::/ .-─┬⊃ |`iー"|
.レ ヘ. .ニニ|_____________.|rー''"| なんかくっさい長文だなぁと思ってたらまさかの自演かよ
信者かアンチか知らんが気持ち悪すぎる ・コラムでの桜井
.,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,ノ、`;;;ヽ:.| < 私に任せてくださいます?
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ 一部のいないキャラばかりを気にされる人もいますね
ヽ:| _ ; /' なんでも自分の思い通りが最良だと考えないほうがよいですね
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ'''
_ - ' ゙r‐-‐-‐/⌒ヽ `ヽ、
ヽ、 |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ ビシッ
ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) i
ヽ 入_ノ´~ ̄ I しかしそこにいつまでも偵察を続ける大龍人。そこになんと懐かしい双龍達人が
双龍達人「そこにいるのはだれだ」
大龍人「ちっばれたか。よく分かったな。認めてやる・・・だがな俺はたぶんお前よりはるかに強いぞ」
双龍達人「どうかなツインドラゴンバースト!!」 ちゅど〜ん!!!!
双龍達人「ぎゃぁぁぁぁぁ!」
大龍神「・・・・・・・・・・なんだこのクリボー並の敵」
双龍達人「ええい、一時撤退!」
大龍神「逃げるな!・・・・・って、もういない・・・」 ・「社長が訊く」での桜井
.,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;uヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、u`;;;ヽ:.| < いや、ほんとに、たいへんというよりは、
ヽ.: :l.u -=・,.〔.=・|/ 光栄な仕事だと思ってます。
ヽ:| u _ ; u./' ある日ソニックとテイルスはテイルスの最新メカ
を作るため、カオスエメラルドを集めた・・・・
エッグマン「ホーォッホッホッホ・・ソニック!
今日こそは倒させてもらうぞ」・・と毎度のこと
きた。
ソニック「またかよ・・ほんとにあきれるぜ!」
といい終えた瞬間には終わっていたがEのメカの
エネルギー源ソルエメラルド・カオスエメラルド
〔レプリカ〕が暴走しソニックの集めたカオスエ
メラルドと他の6つもタイムワープしてしまった
もちろん本人とエッグマンテイルスも巻き込んで ワープした先は5年後の世界・・・・・・・・・
S「WHAT、この世界は」
T「混沌としているね」
E「どっどうしたんじゃ?」
メタルソニックの手下「怪しい人物・・これより抹殺 ナックルズ「おい!お前らさっさとこっち来い!」
どかっバキッ!
S「どういうことなんだN」
N「それはこっちの台詞だぜ!・・・まさかなんにもしらないのか!?」
E「知ってたらとっくにどうにかしとるわい!」
N「・・・・・。ちっ・・なんでだ・・・・・
・・メタルソニックが亜空軍や異世界の住人と手を結び
手が出せなくなってるんだ」
S・T・E「えっ」 N「敵のボスは7体+2体
まずはアッシュ次に魔神ガノン
・メトロイド・ナイトメア・
ダークライ・ギーグ&ポーキー
そしてギガクッパ・・・・・・
こいつらは、タブー・・つまり
ボスの力を込めた石・・・・・
ダークジュエルをもっている・
そしてそのボスを守るボスが・
メタルギアを取り込み最強となった
メタルソニックだ! リドリーがタブー殺したからそんな心配は無用
リドリーに頼めばどんなキャラも参戦出来るよ
でも、今までリドリーはでかすぎって言ってた人は駅の手すりに変えられちゃうだろうな… .!:|uヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ'''
.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ :イ そのころ、プププランドでは・・・
カービィ「うーん、なんか退屈ー。そうだ、散歩にいくペポ!」
???「カービィ!今日こそ決着をつけるぞ!」
カービィ「うーん?だれだペポ?仮面をかぶってて、剣をもって、マントがある・・・」
???「私はメタ・・・」
カービィ「思い出した!メタミドホスだペポ!」
メタナイト「ふざけるな!私はお前のライバル、メタナイトだ!」
カービィ「思い出したペポ!メタミドホス、君にマキシムトマトはわたさないペポ!」
メタナイト「だーかーら!」
カービィ「メタミドホス、覚悟ペポ!コピー能力、ソード」 S・T・E「何?」
N「お前らの起こした事件がきっかけでおきているんだ!
わかってるのか!・・・・・奴らは世界を8つにわけて
管理しているしかも、カオスエメラルドのない今・・・
唯一の希望であったエクリプスキャノンも使えないんだ」
S「それなら持ってきてるぜ!」
N「んなっでも一個じゃだめなんだ奴らは、強力な何かに
守られて何をしてもだめなんだ・・・せめてカオス・ソル
の両方のエメラルドがそろっていれば・・・」
T「それなら、僕たちがくる途中見かけたよいそいで見つけて倒しに行こうよ」
N「だが、このアッシュの管理地域に全てあるわけでもないのにどうやって
あつめるんだ!?」
E「簡単じゃ、ここでを材料を手に入れて目かを作ればいいんじゃ」
???「おい!その手伝いをさせてくれないか?」
みんな「誰だ?」
???「俺はフォックスこの地区を沈静にきた遊撃隊の
隊長だ!・・・・倒したい奴は同じなんだ、手伝わせてくれ」
みんな「よし!じゃあ基地に案内してくれ」 ワドルドゥ&ワドルディ「面白そう俺も戦う!」
カービィ「ぺポ〜?」
3分後・・・
ワドルディ「勝った!俺すげー!今日から家康となのる」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:.#,,,,,、iソ;;;ヽ:.| < 任天堂の味付けに頼る私は無能、
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ と言われたような気がしましたよ。
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ.'-==- /!
"'i `丶ー‐イ'''
., -, - '_\ /` - T「完成したよ!カオスエメラルドを動力源にした
X−ハリケーンだ!」
E「これで敵を撃墜して来い!カオスコントロールと
カオスブラストが使えるようになっとる!
絶対負けないじゃろう」 S「TとNと俺でいく!二人は待機していてくれ」
S「カオス・・・コントロール!」
アッシュ「何者だ」
S「ワープ成功!テイルスッ」
T「うん・・カオスブラストッ」
アッシュ「ぐああっなぜ無敵であるわれにこんな技が
きくのだ!ぐああああああああああああああ」
S「カオスエメラルドっておそろしいな・・・・
・・よしっこんなもの破壊しよう」ガシャン
ソニックたちは、ダークルビーを破壊して
2つ目と1つ目のカオス・ソルのエメラルドを
手に入れた センス無いのにひたすら駄文垂れ流すのは桜井さんリスペクト??? ブー「ぐあああああああああああああああああああ
おのれ!何者だ!ダークルビーを破壊したのは!?・
・・・まぁいい、あと6人も守護者がいるのだ!
おい!反逆者がいる!気をつけろよ
???「はい」 ピット「あらゃらゃらゃら」
マルス「みんな見ていてくれ」
アイク「大天空!」
双龍達人「うるさいハエどもが・・・。ツインドラゴンバースト!」
全員「ぎゃぁぁぁぁ」
双龍達人「しね」
全員「生きる!」
大龍人「大龍斬り!!」
ルカリオ「カウンター!!!!!」
マリオ「オウイエイ、イヤーーーーー」マリオファイナル
どどど
双龍達人&大龍人「そんなものが効くと思ったか?!」
いつしか戦いは オールスター対双龍達人&大龍人に・・・。 S「HEY!次はどこへ行くんだ?」
FOX「メトロイドなんていいんじゃないか?」
S「よしっ行こう!」
T「ついたよ!ここがメトロイドの世界?
あっ人が倒れてる・・・・・・・・・・
だっ大丈夫ですか?」
サムス「あなたたちは?」
T「僕らはこの世界をタブーから開放する
ためにやってきたんだ!」
サムス「私も力になるわ!あなたたちの
メカにゼロレーザーを使えるようにする
わ!役に立つはずよ!」
T「じゃぁ、僕らの基地に来てくれないか
な?大丈夫。アッシュを倒したから危険は
ないよ」
サムス「あなたたち、どんな魔法を使ったの?」
T「まぁ、来てみなよ」 ・・・・・・・・・・・・・・
新章スタート
ルイージ教編・・・・・・
ここはルイージ教・・・・・
信者「ルイージ!ルイージ!」
ルイージ「はぁ・・・散歩にいこ・・」
そして外に出たルイージ・・そこにはマリオが!
マリオ「よお!ルイ教だかなんだかしらねーけどよお!
2番手のクセにでしゃばるんじゃねえ!」
ルイージ「え!ちょ!?」
こうしてマリオVSルイージが始まった! ルイージはザキを唱えた
ルイージはザオリクを唱えた
ルイージはザキを唱えた
返事が無いただのしかばねのようだ よく分からんが、IDやIP消して荒らしまわってる奴らのうち
激寒ssは自演だったってことか?
金払ってまでこんなことして何がしたいんだ マリオ死去・・・
マリオ「・・・・う・・・・・・・・・・
し・・・しかし・他の刺客が・・・貴様を
・・・ころ・・・す・・だろ・・ぉ・・・」
ルイージはザラキを唱えた
マリオは完全に死去w
さて次の刺客とは・・・! ルイージはマリオにTHE WORLDを唱えた
「俺が時を止めたっ!!
ロードローラーだ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!!」 ???「緑は緑でも・・・・・」
ルイージ「?」
リンク「第二の刺客だ!」
ルイージ「・・・・・・・・・・・・」 リンク「なんだ?ほざけ!」
リンクのトライフォースラッシュ!
ルイージ「THE WORLD!俺が時を止めたっ!!」
ぴたっ! ルイージ「よし こいつの前後にバンパーをしかけてっと
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして時は動き出す・・・」
リンク「ん?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ば・・・バンパ・・・ぐあああああああああああ!!!」
ルイージ「ほっとこ。」
リンク「ちょww殺してくれええ!」
ルイージ「しょううがないなあ。
なんて言うと思ったぁ?」
リンク「ぐああああああああ!!!!!!!」
リンク無期懲役・・・
ルイージ「さて、次は誰がくるかな♪」
???「こんどこそ倒す!」
ルイージ「ん?」 マリオはしにました。二度と使えません。
たとえそれが新章だとしても・・・。クッパもドンキーも使えません・・・。
次は誰が・・・くっくっく。 ???「死者蘇生!」
マリオ「ん・・・なんだ、生きてたジャン!さすが俺、最強だぜ!」
マリオ復活しました。以降使用可能です。 その異変は突然訪れた。
プリンの様子がおかしい、とポケモントレーナーのレッドが気がついたのはその日の昼すぎである。
以前彼女の体調の変化に気づかずプリプリと執拗に怒られたことがあり、それ以来彼はポケモンたちを常に注意深く観察するようになっていた。 「どうしたのプリン。そんな隅っこでひとりうずくまって」
レッドは耳をびりびりと震わせているピンク色のまんまるに心配そうに声を掛ける。と、その身体に触れたとき彼はえもいわれぬ違和感を覚えた。 (あれ…プリンってこんなに体毛がザラザラしてたっけ?)
その疑問が頭の中をよぎるのと、目の前のピンク色の物体が己に飛び掛ってくるのはほぼ同時だった。
「ぷみ、ぎゃーーーーーーーーー!!!」 廊下の向こうに親しい人間の剣士2人を見止めたメタナイトは、その近づいてくる影のいつもと違う姿に首をかしげた。
(………耳?)
彼ら2人の頭上に耳らしきものが乗っている。今からスピード・ジャンプ力強化のSP−いわゆるうさみみ乱闘−を行うのだろうか、と彼は思った。 だが、よく見るとその『耳』はうさみみ頭巾ではない。もっと短く、フォックスやルカリオのそれに近い形をしている。
「マルス、アイク…その、頭の上のものはなんだ?」
メタナイトは自分のそばで歩みを止めた2人に尋ねた。マルスはにっこりと微笑むと彼を見下して答える。
「すぐに分かりみゃすよ、卿」 「…みゃす?」
唖然としてマルスを見つめるメタナイトを、いきなり後ろから豪奢な腕が掴む。何事かと振り返るといつのまにか移動していたアイクの仕業だった。
「なっ……何をす−−痛ッ!」 その言葉は痛みによって遮られる。アイクが、おもむろにメタナイトの腕を噛んだのだ。思わず片目を瞑ると慌てて無理矢理アイクの手を振り解く。
ざざっと後方に一旦逃れると、彼は警戒心を強め身構えた。
「どういうつもりだ、アイク!マルスも…これは一体何事だ」
彼らを交互に睨みつけるメタナイト。しかしアイクは無言で口元を拭い、マルスは相変わらずニコニコと笑っている。 「ちゃんとせつめ………ううっ……!」
強い言葉を発していた彼の口が苦痛で歪む。身体が熱い。先ほどアイクに噛まれた箇所から酷い熱がじんじんと彼の全身を蝕んでいった。
「う…かはっ……ああっ−−−−」
耐え切れずその場に蹲る。ぱあんと全身が弾けるような痛みを最後に、嘘のようにすうっと熱は引いていった。
薄く開かれた視界を青い細長い物体がよぎる。 「ふ…く………はっ!!?」
一気に意識が呼び覚まされ、彼は顔をびくりと上げた。身体中を支配する、もやもやとした違和感。
(ま…まさか……っ)
恐る恐る頭上に手をやると、柔らかいふさふさしたものが触れた。
「どうぞ、これで見てくださいにゃ」 そういいながら、マルスはどこから出したのか手鏡をメタナイトの眼前に突き出す。そこに映る己の姿にメタナイトは呆然と口を開けてしまった。
頭上に2つの耳。そして足元には長い尻尾。それはオモチャなどではなく、確かに己の身体から生えていた。
「にゃ、にゃんだこれは!!!!」 思わず叫んでしまったメタナイトは、自分の言葉遣いに赤くなる。そんな風にいうつもりは全くなかったのに。
「これでメタニャイトも俺たちとおそろいだにゃ」
「新しい蒼三剣士の誕生ですみゃ」
アイクがうんうんと腕を組みながら頷き、マルスは腰を屈めて嬉しそうにメタナイトの肩に手をやる。 そのとき初めてメタナイトは彼らにも尻尾が生えているのに気がついた。
「他の奴らもにゃんこにしてやらにゃいと」
「行こうにゃ、アイク。卿もぜひ一緒にーーー」
差し出される手にびくりと身を引くと、いたたまれなくなったメタナイトはばさりと大きく翼を広げる。
(どうしたというんだ、2人とも−−−−これは一体どういう状況なのだッ) アイクとマルスが何か叫んでいたが、振り返ることもせずメタナイトは空高く舞い上がっていった。 樹の枝の上でメタナイトは翼を仕舞い、ふうと一息つく。
改めて己に突然生えた耳と尻尾を観察する。自分の身体と同じ青色をしたそれは、やはり間違いなく自分と繋がっていた。
その時ざわざわと話し声が聞こえてきたので、おもわず茂みの中に身を隠す。こっそりと隙間から伺うと、ピンクと黄色の耳が目に付いた。 サムスが女言葉で喋るSSは決まって糞だけどこいつが書くのは一際ごみだな
流石スマブラ族。知識がない。 「こちらにはいにゃいようだ、リンク君」
「おれも見つけられにゃかった」
キャプテンファルコンとリンクがそう言葉を交わしている。彼らの頭にもしっかりと忌々しい耳が生えていた。
『他の奴らもにゃんこにしてやらにゃいと』 教養がない。
教養がないから常識が分からないせいで何処でも暴れまわる。
知識がない。
知識がないからキャラクター描写も分からず粕みたいなSSや同人誌しか書けない。
自覚がない。
自分にセンスや実力が無い自覚がないから他人の話を聞き入れない。(別名 桜井さん症候群)
以上、メジャーな桜井信者・スマブラ族にみられる重大な症状です
世界丸見えTVとか24時間TVはそろそろこの治療法が確立していない恐ろしい感染症を特集したほうがいい。 先ほどのアイクの言葉を思い出す。どちらが先なのかはわからないが、他のメンバーにもこの奇怪な現象は襲い掛かっているようだ。
(ルカリオ…ルカリオやカービィ、陛下は……?)
ルカリオは猫になっても変わらない気がする…というか、耳が4つになるのだろうか…とメタナイトは呑気にそんなことを考えた。 しかしだ。先ほどの2人を見る限り、外面上の変化もそうだが中身もおかしい。何かに操られているかのような印象を彼は覚えた。
そこへ、黒い猫耳の生えたネスがやってくる。彼はファルコンとリンクに何か囁いた。小声すぎてメタナイトの場所からは内容が分からない。
「……では、後はメタニャイトだにゃ」 >>393
そうだ。私とあなた、どちらの書くSSが優れてるか勝負しましょう。
私はこれまで幾多のSSバトルをし、全てに負けてきました。
しかしあなたになら勝てる気がします。
敗者はこのスレから去りましょう。 「アイクたちの話だと、彼は外見だけしか変わらなかったそうにゃんだが」
リンクが口に手をやり考え込む。シリアスな顔をしているが、言葉使いと頭上でぴこぴことゆれる耳の所為でギャグにしか見えない。
「それは気の毒に。早くニャビー様のところへ連れて行って、身も心もにゃんこにしてやらにゃければにゃるまい」 ファルコンがいつものポーズで姿勢を正した。
(私以外のものは全て『敵』の手に落ちたというのか……?)
考えたくないことだったが、先ほどの彼らの会話からすればそう判断せざるをえない。 (それにしても『ニャビー』とは誰だ?なんとなくかの『タブー』に発音が似ている気がするが)
メタナイトがそんな思案を巡らせているうちに、リンクは懐からごそごそと何かを取り出す。
「にゃあに、それ」 >>401 スレチの駄文垂れ流してる時点で文を書く知的生命体として君はここで勝つことができない。敗者は去るなら、もう君が去れ
ここでSSを書いてしまったアクションそのものが、君が文を嗜む人類として万物に劣ることの証明になってるよ ネスがたずねると、リンクは得意そうに口元をあげた。
「この『ボムチュウ』でメタニャイトをおびき出すんにゃ」
そういうと、彼は地面にそれをセットした。 「ちゅーちゅーちゅー」
そうキイキイ声を発しながら、ボムチュウはぐるぐると弧を描いて走り続けている。
「本当にこれメタニャイトが引っかかるの…って、わっ」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:.#,,,,,、iソ;;;ヽ:.| 「rー__ヽヽ
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ .\ \┌ーz__ ┐7
ヽ:| _ ; /'., ィ==‐、/ / ̄ ̄乙/ /
.!:| ヽ' -==-/ .ノ⌒) ∨/ / ̄ ̄/|
"'i `丶ー‐イ''(_ ̄__/ ̄`く._ __∠ -┘」
/〃 \ '" \ -┘ ネスは今にもボムチュウに飛び掛らんと身構え手をワキワキさせるファルコンの姿に思わず顔を強張らせて身を引いた。
茂みからメタナイトはその光景をじっと伺っている。
(馬鹿な。私があんなみえみえの罠に…捕らえられるわけが……) そこで彼の思考はぷつりと途絶えた。
がさっと樹の茂みから青い丸い影が飛び降りたかと思うと、ボムチュウ目掛けて音速の速さで飛び掛る。
「みゃっ!みゃっ!!みゃーーーーーーーーーっ」 >>371
批判封殺したいんだろうね
ホントやる事が姑息よ
腐った性格が滲み出てる がしっと目的のブツを捕まえると満足げに手で撫でごろごろと喉を鳴らす。と、そこではっとメタナイトは理性を取り戻した。
「し、しまった」
「そら、捕まえるのにゃ!」 復活キャラのamiiboで真っ先に出すのがウルフな辺り
任天堂も流石にキャラ人気的なものは理解してるのかね ./¨\ \,_ ``ヾ}
. 人''" \ 、__ ` 、_/ ノノ
〈 " \ __.ヽ ヾ、._,)'´
/,ハ. ヽ. 、__`ン{ 〃
く / ∧ !、_ `'_,/ ファルコンは手のワキワキを自ら叩いて収めると、他の2人に号令をかける。リンクとネスが同時にメタナイトに飛び掛った。
と。 >>417
リュカとロイが参戦した時のツイッターのトレンドがウルフだった位だから気付いてるぞ。
なぜリストラしたのかも謎だったしな。 数発のエネルギー弾が彼らに割って入り、地面に直撃する。どおんと大きな爆発音が起きた。
「うわっ」
「にゃんだっ」 そこらじゅうに土煙が立ち込める中、メタナイトはがしっと誰かに掴まれたのを感じ、その相手の顔を見た。
「−−−ルカリオッ」
「私から離れるな、掴まっていろメタナイト」
体制を建て直し、メタナイトを奪い返そうと近づいた3人だったが、がるると唸るルカリオを見るととたんにみるみると青ざめた。 「い、犬だ」
「犬にゃ」
「うわーん怖いのにゃあーー」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < ゲーム的に個性を放つための脚色はどんどんします。
ヽ.: :l' =・=,.〔 ・=|/ それがかえって、作品世界を掘り下げることにもつながることだし。
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' ザック
(つD―○|> ザック 口々にそう喚いて散り散りに逃げていく。ルカリオは威嚇するためにむき出しにしていた牙を収めると、メタナイトにニッコリと微笑んだ。 ( ヽノ 彡. ゚。°
し(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ オレハソラガイイゼ / ̄ ̄ ̄ ̄
\ジェットブーツ /
\ジョギング/ 「大丈夫か」
「ルカリオ…貴殿は、正気にゃのか」
「ああそうだ…どうも、犬型のポケモンである私には手を出せないらしい」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < 私じゃないカービィ要素?他ゲーの原作モーション?
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ そんなものは脚色外ですよ
ヽ:| _ ; /' 私のお気に入りは入れる資格がありますがね
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'l `丶ー‐ 'l''
r、 r、 ,,ノi / / ~''-,,,.
ヽヾ 三 |:l1//i y /,,,/ ; ;; ;; '-,,
\>ヽ/ |` } 「 / ̄; ; ; ;; /; -, /・ _・ ιヽ < 何様なんだこのおっさん
ヘ lノ `'ソ ;i /; /;; ; ; ; ;;; ; ; ;\ ({ " " __) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています