オデッセイの中国ロケットの下りは原作だと
宇宙飛行士一人を助けるっていうコスト面だけを考えれば絶対に割に合わないミッションに
普段は対立してる大国が利害を越えて一致団結して事にあたった
世の中まだまだ捨てたもんじゃないね
みたいなニュアンスのエピソードなのよ。
もし冷戦時代に撮られてたら、あのポジションは中国人じゃなくてソ連だったと思う。