家族に対し「私が抱きしめて直にお渡しします」と約束していたという尾畠さん。「口約束も契約。
警察が“渡してください“と来たけど、“イヤです“と言った。
言うたことは守る。なんぼ警察が来ようが、大臣が来ようが関係ない。
理稀ちゃんの顔を見せたときは、お母さんはもう声が出なかったな。
あの嬉しそうな顔は、一生焼き付いて離れんだろうな」と振り返り、「人の命って重いから、何かお手伝いさせてもらえいたいなと思って参加した。
尊い命が助かってよかった。
“おいちゃん、ここ“と言った時は嬉しかった」と涙を浮かべていた。


ぐう聖(´・ω・`)