さす任あり任(´・ω・`三´・ω・`)

任天堂・宮本茂「あくまでソフトウェアに対する課金を」
http://realsound.jp/tech/2018/08/post-241497_2.html
任天堂がモバイルゲームに参入する際に、社会問題にもなっていた重課金の課題について、社内で入念な議論をしてきた。
その際に決まった方針は、「お金を出してもらう対象はあくまでもサービスやデータに対してである」ということ。

つまり、買い切り型モデルを基本とし、パラメーターやレア度を調整して価値を釣り上げることはしない。

「“任天堂がガチャを禁じた”という伝わり方をしたかも分かりませんが、我々は自分たちが作ったアプリに対してお金を払ってもらいたいという気持ちでそう決めました。
特に小さなお子さんにも遊んでもらうことを考えても、重課金を前提にしたモデルを取らないことにしました」


↓パラメータやレア度で客を釣らない
↓重課金を前提にしないモデル


https://i.imgur.com/LUoOJKe.jpg