https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34721710Z20C18A8000000/
2015年9月、安倍晋三首相は携帯料金の家計への負担が大きいとして料金引き下げを検討するように指示した。
異例とも言える政府の指示に対し、監督官庁である総務省が出した答えの一つが、格安スマホの促進だった。
ソフトバンクが10年ぶりに掲げた分離料金という「白旗」は、同社の競争の源泉だったiPhoneの効力が消え、
政府の再三の値下げ要請に抵抗するために、これまで聖域であった端末割引きを崩したことを意味している。

>総務省が出した答えの一つが、格安スマホの促進だった。
総務省無能すぎだろ(´・ω・`)