Steamのゲームが遊べるパワフルな携帯型PC「SMACH Z」日本上陸へ。東京ゲームショウ 2018に出展
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>スペックとしては、プロセッサには、AMD Radeon Vega 8AMDを組み込んだSoC Ryzen Embedded V1605Bを搭載。
>画面は6インチで、解像度は1080pまで対応するタッチスクリーンを搭載。
> 3200MAhリチウムイオンバッテリーを採用し、45分のチャージで2時間から7時間まで遊ぶことができる。

>また通常版とPro版でスペックがやや異なることも特徴だ。
>通常版は、RAM 4GB、ストレージ64GB、カメラなしの最小構成。Pro版はRAM 8GB、ストレージ128GB、5MPカメラ搭載。
>オプションにて追加すれば、Windows 10を導入することも可能。

>こうしたスペックにより、『ダークソウル3』をノーマルセッティングの解像度720pで30fpsにて動かすことができ、
>『グランド・セフト・オートV』『ウィッチャー3 ワイルドハント』も同様に720pにて30fpsで動く(いずれも設定はノーマル)。
>『ロケットリーグ』はハイセッティング/1080pを30fps以上で動作させることが可能で、『オーバーウォッチ』はローセッティングにすれば60fpsで動かすことができるという、パワフルさを売りにしている。