三田佳子の息子『炙りのユウヤ』高橋容疑者は「小遣い年収」2400万円
https://myjitsu.jp/archives/62164
https://myjitsu.jp/wp-content/uploads/2018/09/mita_yoshiko.jpg
高橋容疑者は捕まった翌11日、「炙って吸った」と供述している。

「留置先の警視庁渋谷署から“炙り”での使用が伝わったのですが、それも昔のまま。
高橋容疑者は最初、高校生のときに捕まっていますが、そのときはまだ10代だったため報道も控えめだった。
二度目は20歳の大学生のとき。このころから『炙りのユウヤ』というのが公然と使われるようになったのです」(同・記者)

この呼び名にも出どころがあるのだという。

「ある週刊誌が高橋容疑者のワル仲間と接触。『祐也は炙りがうめぇんだよな』
と覚せい剤を火で炙って吸う常習者であることを報道。『炙りのユウヤ』の名前が付いたのです」(同)

今回の逮捕では、多くのテレビが「高橋容疑者=無職」を伝えている。

「恵比寿でバーを経営しているみたいですが、これも実態が不明。
三田からの月の“生活費”も今や200万円というトンデモないウワサで、これだけで年収2400万円。
バーは仲間のたまり場になっていて、経営の方はメチャクチャ。
右から左に金が消えるとか…。昨年は愛人なのか、元『乃木坂46』のA子に小遣い渡して交際。
DVを起こして、やはり警察沙汰になりました。呆れてモノも言えませんね」(同・記者)

三田は自分の全財産を注ぎ込み、あえてバカ息子の更生を阻むつもりだったのだろうか。