SIE WWS吉田修平氏に訊くPSクラシックやVRへの思い、さらにはあのヒット作のやり込み自慢まで!?【TGS2018】
https://www.famitsu.com/news/201809/22164566.html

>――吉田さんのインディー好きは、もう有名ですものね(笑)。
>ところで近年は、Nintendo Switchもインディーゲームのプラットフォームとして非常に盛り上がってきていますが、
>プレイステーション4としては、インディーをどのように盛り上げていこうと考えていらっしゃいますか?

>吉田グローバルで見ると、インディーは一時的なブームの時期を過ぎて、完全に定着したと思っています。
>PS4は普及台数も多いですし、我々がいままでやってきた取り組みが実を結んだというところもあって、
>PS4でたくさん売り上げて、すごく活躍されている“スーパーインディー”的なクリエイターさんもたくさんいらっしゃいます。
>そんな状況ですので、いままで通りの取り組み、たとえばイベントなどでの試遊展示といったことは続けていきますが、
>これ以上に何かをしなければいけないとは感じていません。

> 日本では、かつては市場全体であまりインディーに目が向いていなかったので、私が個人的に好きだというのもあって、どうやって普及させていくか考えてきましたが、
>徐々に日本でも、海外のクオリティーの高いゲームが発売されたり、『Salt and Sanctuary』のようなヒット作も増えてきています。
>海外の開発者の方が日本に来てくれて、ユーザーの皆さんとコミュニケーションを取るケースも多くなっていますよね。
>BitSummitでは、SIEとマイクロソフトさん、任天堂さんのブースが横に並んでいたりして(笑)。
>インディー担当者どうしも仲がよくて、いっしょに盛り上げていきましょうという感じなんですよね。
>我々だけで何とかしようとするのは限界があります。
>TGSのインディーコーナーについても、我々がずっとサポートしてきましたが、そういった取り組みを業界全体ですることで、
>ユーザーさんが手に取る機会が増えますし、インディーデベロッパーさんにとっても可能性が広がります。
>そうやって、業界全体で盛り上げていきたいと思いますので、ファミ通さんもよろしくお願いします(笑)。

お前らはニンディーズがどうとか小さい(´・ω・`)