フォールアウトのオンライン不安だったけど、楽しみじゃあ(´・ω・`)

<Fallout76>
・Falloutシリーズで最も古い時代(核戦争直後)
・MODに対応
・今作は人間のNPCがおらず、コンパニオンも居ない。
・機械のNPCや文書などを通し、過去作同様クエスト形式で物語が進行する。
・オンライン要素が追加され、PvP・協力プレイが可能。
・1ワールド24人で、1つの世界で24人がそれぞれ徘徊するイメージ。
・ソロプレイも勿論可能で、原則ソロプレイで全てのクエストのクリアが可能。
・各プレイヤーはパーティを組めるが、パーティというには協力要素が薄く、
 互いの距離に縛りはないため、別々のダンジョンをプレイ可能。なお、各プレイヤー間でファストトラベルが可能。
・アイテムはプレイヤー毎に入手可能。
・野良同士、それとなく一緒にダンジョンを攻略したり、プレイ中にこっそりストーキングして助けたり出来る。
・24人全員が一緒になってダンジョンや超協力な敵を攻略することもできる。
・一定の範囲にいる複数のプレイヤーのレベルに応じてモンスターのレベルが変わる。
・マップの広さは前作の4倍でロケーションが増えたため、通常のプレイでは他プレイヤーと遭遇することはほとんどない。
・ディテールは前作の16倍(描写が細かくなった)。
・ワールド内で他プレイヤーに攻撃し(され)、反撃された(した)場合にPvPが承認されたとみなされ戦闘が始まる。
・PvPを承認しないプレイヤーへのダメージは極小で、ダメージを蓄積させキルした場合、
 報酬や経験値は得られず、殺人を犯した賞金首となる。
・賞金首となった場合、頭上にバウンティの強調表示が出現するほか、
 マップ上の全プレイヤーに(たとえステルス中であっても)おおよその居場所が赤い星形のアイコンで逐次通知される。
・また、賞金首のマップには他のプレイヤーが表示されなくなる。
 さらに賞金首として死亡した場合、賞金首本人の所持金から賞金のキャップが支払われる。
・指名手配されたプレイヤーを倒すと、通常の倍の報酬が得られる。
・PvPを承認しない限り、受けるダメージは微小のため、ファストトラベルで逃げたり、
 正々堂々と迎え撃つか、自身の設置したトラップに誘い込んで殲滅するなどの選択肢があり戦略の幅が広い。
・なお、通常のPvPでキルされた場合はアイテム(ジャンク)を落とし、Vault76の前にリスポーンする。
・死亡時のペナルティは非常に低く、キャップや装備を失うことはない。
・死亡時には、所持しているジャンク品を全てドロップする。
・死亡時にドロップしたジャンク品は、死んだ場所へと戻ることで回収可能。
・冒険中に取得したジャンク品は、キャンプのスタッシュにしまっておくことができる。これを盗まれることはない。
・PvPを含む死亡後は、発見済みのロケーションであれば、(ファストトラベルのように)どこでもリスポーン可能。
 最も近いポイントとVault 76は無料でリスポーンでき、遠いロケーションで復活する場合は、距離に応じて少量のキャップが必要となる。
・モードを変更することで、他プレイヤーを攻撃不可になるが、攻撃を受けなくなる。
・前作と同じく拠点を作成可能だが、クリーチャーや他プレイヤーからの襲撃がある。
・核ミサイルが配置され、非常に難しい条件をクリアすれば発射キーを入手することができ、
 他プレイヤーの拠点など好きな場所にぶち込むことができる。
・核攻撃が発生し、C.A.M.P.を利用したプレイヤーの拠点が爆撃エリアに存在する場合、建造物は破壊される。
 ただし、プレイヤーが建築した構造物全体を設計図システムを利用し簡単に記憶しておくことができ、
 これを利用することで容易な再建が可能となる。
・また、他プレイヤーの公開するレシピをコピーして自身の拠点にすることも出来る。
・建築した拠点はPvPにおいても有効で、敵を上手く誘導できればアドバンテージが得られる。
 テスターの1人は草葉の中に見えないよう大量のタレットを設置したキャンプを設営し、
 本人は椅子に座ってチューバを吹きながら、タレットが敵を殲滅していたとTodd Howard氏が楽しそうに紹介していた。
・パークはカード形式になり、レベルアップのたびにランダムで1枚付与。
・核攻撃された土地は地形が変わり、レアアイテムが手に入ったり強力な敵が出現するが
 パワーアーマーがないとすぐに汚染される。
・放射能に汚染されすぎると、プレイヤーがミュータントになる要素も追加。
・キャラクリはいつでもできる。