『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』の思い切ったセールが波紋を呼ぶ
https://jp.automaton.am/articles/newsjp/20181016-77945/
『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』の発売日は、日本時間の2018年9月14日。
つまり、約1か月前である。
定価は59ドルと大作級でありつつ、クロフトエディションは89.99ドルと高価。
発売1か月で大幅に値引きされていることが受け入れがたいと感じているようだ。
開発には80億から110億円費やされ、マーケティングには40億円投じられている。
早期のセールが販売不振に必ずしも結びつくわけではないが、売上の好調な
作品は安売りしない傾向にあるだろう。

https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20181016-10000069-dzh-stocks
スクウェアエニックス
9月14日発売のShadow of the Tomb Raiderおよびモバイルゲームの軟調な推移
を受け、7〜9月営業利益予想は144億円から86億円に修正。

莫大な開発費を掛けてやらかすとこうなる(´・ω・`)