『進撃の巨人』がハリウッド実写化、『IT』のアンディ・ムスキエティが監督
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『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』で成功を収めたアンディ・ムスキエティ監督が
諫山創による人気漫画『進撃の巨人』の実写化をワーナー・ブラザースの元で手がけるようだ。

Varietyによると、ワーナーは月曜日に講談社と契約を締結した。「ハリー・ポッター」と
「ファンタスティック・ビースト」シリーズで知られるデヴィッド・ハイマン、『HEROES』のマシ・オカ、
ムスキエティの姉バーバラ・ムスキエティがプロデューサーを務める。

『進撃の巨人』は2015年にも樋口真嗣によって実写化されている。

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