記事によると
・オンライン署名収集サービスのchange.orgで、「Towards SONY & their new policies」という署名活動が始まった

・この署名活動はソニーがゲームの規制を強化する新方針に反対するもの。海外ではソニーの方針で『閃乱カグラ』の一部のモードが削除されたり、
『オメガラビリンスZ』が発売中止になった

・署名活動の発起人はマーベラスのパートナースタジオ「イグラシルスタジオ」の従業員

・「この数年間うまくいってきたソニー自身の方針に反するものだ。自滅したいのか?」、「プレイヤーをキープしたいならこの新方針について考え直すべきだ」、
「ソニーはファンを何度か失望させてきたが、今回もそうだ」、「任天堂とPCにファンを取られてしまう」と主張している

・プレイステーションはアジアのゲームが遊べるプラットフォームとして知られており、その魅力に傷がつくことを危惧しているという

https://www.change.org/p/sony-towards-sony-their-new-policies