子供向けと大人向けで分けてるのは、単に客の年齢層を制作する側が想定するからってだけでしょ
ジブリなら、となりのトトロ、魔女の宅急便は子供の観客を意識して脚本書いただろろうし、
もののけ姫、紅の豚は大人向けの世界観にしたから難しいセリフとか暴力描写も入れられた
エヴァンゲリオンは主人公と同年齢〜20歳くらいまでの若者に響くように設定したろうし、ドラえもんなら12歳以下の小学生に受けるような題材を持ってくる
作品としてどっちが上とか下とかあるわけじゃない