昨日スクウェア・エニックスは、2019(平成31)年3月期 第2四半期 決算短信にて、「当社完全子会社である株式会社 Luminous Productions について、事業方針の抜本的見直しを行い、同社の強みを活かせる大規模高品質ゲームの開発への集中を進めることとしました。
これにより、同社で開発中であったゲームタイトルに係るコンテンツ制作勘定の処分、無形資産の減損損失等 3,733 百万円(37億3300万円)を、特別損失として計上いたしました。」と発表していた。
FF15は大規模高品質ゲームではなかった…