NEW任天堂スイッチ案
・カスタム16nmコアを独自発注したPS4のように(AMDからの供給ではなく、特許料払って独自16nmプロセスラインで独自ラインで生産)
おそらく12nm独自ラインモデルを受注。生産数は1000-2000万ロットチップ分で在庫を抱える事情で供給台数は実1600万台分

・12nmコアになればCPUの消費電力は実2-3wなのが1.5-2w未満になる。これで8cCPUを実4cコアに統合可能
コストカットと省エネを兼ねる。
・CPUが28nm→12nm、GPUが20nm→12nmになると合計消費電力は携帯5w→2.5-3w、据え置き実12-13w→7w程度に収まる
・据え置きモード7wくらいに収まるならばその分クロックを533mhz→安定定格レベルで800-850mhzまで向上可
「携帯モードでTVモード駆動」が可能となる
・あわせて液晶はFHDに更新される
・クロックアップ駆動であれ、携帯でTVモードであれ、おそらくクレードル構造をみなおして
「携帯のままTVモード、ないしクレードルを指した上で本体に映像表示」してのプレイが可能なようにカスタムされる
・重量サイズは極端に改善されない。
・クレードルレスないし簡易化でコストカットなどある程度カット、メモリ代もコストカット可
おそらく26800円前後の価格となり
旧スイッチはクレードルレスで19800円以下の値下げないし、携帯モードのみでDS後継にあたる製品に改造される

こんなところかな?おそらくNEWモデルだすなら1000-2000万台を26800円売りするのは厳しいので
DSタイプ兼用APUとして4000-5000万台の受注となろう。
そしてDSLLのような構造で、TDP3wのバッテリ持ち5時間以上の6.2インチタイプDSLLのようなタイプがリリースされるであろう

こんなもんかな?いまはNVIDIA本社から直接コアをこうにゅうしてるけど
次の次世代コアをオーダーするとなった場合、量産事情といつもの「DS商法」事情でDS統合コアになろう