ゲーム史上一番SFしてる作品ってなに?
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ロボットバトルとかじゃなしにちゃんとSF的な展開があるゲームがやりたい。 つーか、ファンタジーがストーリー進んでったらSFだったってのが定番過ぎて
SFと言えないファンタジーのほうが少ないんじゃないかってレベル。 >>235
安価先の奴じゃないが初代でリングワールド眺めた時が一番SF感じたな >>240
ジョン・スコルジーとかね
「老人と宇宙」「ロックイン」「レッドスーツ」「アンドロイドの夢の羊」
ほんと、どうやったらこんなアイデア思いつけるんだか
>>244
剣と魔法のハイファンタジーと思ったら
魔法みたいな現象を起こせる粒子が蔓延した文明崩壊後の遠い未来
って設定はたまに見る 現実とは違う物理法則のルールをファンタジー世界にいくつか設定しておいて
その世界で特定の事件が起きたらどんな風に展開するかをルールと矛盾せず展開させる話はSFか?ファンタジーか? SAOはSFと言っていいのかな?
今流行りのSFはああいう電子世界だよね。 電脳世界が実現したという前提で
人はどう動くかという思考実験だからバッチリ 実は電脳世界でした。みたいな作品ってゲームだとなにかあるかな?
電脳世界が舞台のゲームは「.hack」あたりが最初?もっとレトロゲーとかであるのかな? 電脳世界は1993年のシャドウランあたりかと思うけど
もっと古く辿れそう サイエンスフィクション
スペースファンタジー
すこしふしぎ
どれよ >>255
だ…だいもんタケに
そういえば時間要素をSFとは思わなかったけどFE覚醒のDLC神軍師への道は最後の展開にSOWを感じたな
ナーガとチキが殺されて覚醒の儀が行えなくてギムレー殺せなくなるんだけど
チキが神竜になるし殺した場所が徒になって城で覚醒の儀をやられてしまう展開は膝を打ってしまった >>91
このシリーズしっかり世界観作られてるよなー
このスレで出てこないのが不思議 ポリスノーツは良いぞ。近未来の世界を描いたゲームなのだが
SF考証が細かい所まで丁寧にしてあってとてもリアルな未来世界を描いていた
あの頃の小島は良かったなあ…あの頃はな HALOがSFとしてイマイチのれないのは
地球関係ない世界だからかな 増すエフェクトは月面に2080年頃に人類が初移住とか色々な歴史みたいな設定が見れるのがおもしろかった
あとキモ異星人 シーマンは架空の生命体を飼育するっていうかなりのSF体験だったと思う >>260
X3しかやったことないけど、
世界観はともかく、システムがなぁ。
地上が舞台のオープンワールドゲーをまんま宇宙にもってきただけな感じ。
せっかくシングル専用なんだから、
推進剤有る限りどこまででも加速できたり、
隣の星系いくのに30年かかったりしてもいいんじゃよ。 デッドスペース、とかオブリビオンみたいに過去の遺物がとんでもなくやべぇ見たいなのも好き。 日本を代表してバイオハザードシリーズをあげとく
ウィルスでゾンビ化ネタのブームを作ったから 国産ならゼノサーガが一番ハードSFしてるんじゃないか サターンのガングリフォンとかリアルじゃない?今の世界情勢に通じるものがある シューティングで現実の延長ものってあまり無いな
蒼穹紅蓮隊くらい? >>267
地球関係ない世界に名前がタナカとかいるわけないじゃん こうしてみるとあんまSFって感じのゲームはないんだよな。 ポリスノーツは神ゲーだよな
小島の作品で一番良いと思ってる
メタルギアとか全然熱くなれんわ
小島はやっぱスナッチャーから始まってポリスノーツでピーク
あとは駄作 伊藤計劃がMGS2のオマケの寄稿文で似たようなこと書いてたけど
ポリスノーツの
宇宙進出→スペースコロニー→宇宙線による被ばく問題→高度医療社会→
→医療産業が強力な権力を持つ→…
っていう風に基本になる設定をどんどん転がして
その世界で起きうることをシミュレートして行った結果一定の説得力を持たせて
アニメとかでよく見るスペースコロニー像をひっくり返して
しかも現実の医療問題にもつながるモノを見せてくれた
ってところはとても良いSFだったと思う ふとデッドゾーンを思い出した。
ぎゃりー・・・・・でー! >>254
PCエンジンの「ダウンロード」は一部のステージで電脳空間を進むSTG 洋ゲーはけっこうあるけど和ゲーはあんまSF少なくないか >>243
アシモフは大学の時冗談で「チモチモリン」なる奇怪な物質の特性についてまとめたとして書いた学術論文のパロディー小説を友達に配っていたら
マジの論文審査のとき教授たちからいきなりそれを見せられて怒られるかと思ったけど「論文の書き方をよく分かっている」と褒められたとか
同シリーズの「チモチモリン星に行く」はチモチモリンの特性について延々講釈並べた後で結局ダジャレオチ スターオーシャン3より科学が進んでる世界のゲームある? ファンタジー要素で構成されるサイエンスフィクションはあると思うけど
スペースオペラは科学的な説明は棚に上げて物語を楽しむイメージだから内包されない感じ
その意味で、ゼノブレイドはファンタジー、クロスはスペオペ >>285
小島の最初のゲームはMSXのメタルギア
今見るとMGSのプロット版みたいな感じ
クラークのSF小説を読むと
厨二やセカイ系の設定を大量生産したことも凄いが
1950年代の時点でソ連の崩壊と中国が経済大国になることを予言してることが一番凄い スターシチズンやエリートデンジャラスとかXとかスペコンシムがガチンコでSFだよ
そうゆーのが好きならリアルな作り込みにゾクゾクするよ
宇宙船のランディングギアの造り見てるだけで満足 スターオーシャンはコテコテSFのようで本筋がだいだいファンタジー世界だからSFっぽくない
テイルズオブグレイセスはちゃんと突き詰めればSFっぽいけど
ラムダ周りに焦点置いたせいかエフィネアとフォドラの成り立ちとかの面白い要素が半投げになってる
エターニアは世界観描写よく出来てたけどシナリオが若干投げてたが スペースファンタジーなのかサイエンスフィクションなのか ファンタシースターはファンタジーRPGの要素を一部メカに置き換えた典型例で
3でようやくSFになった。と思ったら2のオチと合わせて元ネタがあったのね
それを踏まえても2と3、およびそこから派生したPSOはいいSFだと思う >>85
お前はさっさと>>40のゲームのタイトルを言えよ。 >>302
2の時点でマザーブレインがどうのとかニューマンがどうのとかあったけどアカンのか? >>302
そのよくできてたSFシリーズに
うんこぶつけて塗り固めたPSO2がなあ
本当になあ >>274
アレはSFってよりは
単なるB級ホラーリスペクトだしなぁ
そっちとしてはスゲェ評価するが
設定自体はB級ホラーの寄せ集めごった煮でしかない
SFならまだサイレンやサイレントヒルの方が近いと思う >>301
スペースファンタジーなんて用語はない
スペースオペラならあるが >>309
サイエンスファンタジー
サイエンスフィクション
スペースフィクション
スペースファンタジー
すこしふしぎ
割と何でもありやぞ? >>309
そんなに使われないけど昔からあるよ(昔はあったと言うべきか)
スターウォーズなんかを揶揄するのに使われたりした
ファンタジーっぽいスペオペを指す言葉
仏語wikipediaに項目があったりするな
https://fr.wikipedia.org/wiki/Space_fantasy >>133
一つだけ大きな嘘をついて後はすべて理詰めで構築するのが良いSFらしい タイムマシンとか科学的にどうしようもないしね
とりあえずタイムマシンはあるものとする、という前提で進めるしかない >>317
現実にある論文の仮説を踏み台にして書くってのもよくあるな
クライトンとかイーガンとか
数学的に合ってても物理的にありうるかどうかは別だしな >>318
説得力さえあれば合ってるかどうかは重要じゃないんだろうね
メインとなる題材はまったくの嘘でもいいけど
その代わり説得力のハードルは跳ね上がるみたいな ゲームは先に進めるほうに意識が行ってるから
記憶力や理解力を強く求めるようなのは厳しい
ざっくり1つの主題でタノンマッス(´・ω・`) ゲーム関係者のSF関係者って
つかいまこと、オキシタケヒコ、安田均、野尻砲介、山本弘、新城カズマ、芝村裕史
ぱっと思い浮かんだのでこんだけ出てきたからもっと出てきそうだな
元EAのピーター・トライアスもそうか >>312
パワポケ
野球ゲームだぞ
単品だけだとバラエティてきな要素があるパワプロにしかみえんし 大原まりこも天地創造とかのシナリオ書いてたね
あそんだことないけど(´・ω・`) >>295
ガッテンの人が創作落語の枕で
「科学者ってのは凄いですね、通信衛星作ったり、(中略)携帯の普及次期なんかもずっと前に予測してたそうですよ」
とか言ってたけどそれクラークの話じゃんと思った
あの人は論文書いたり、その功績であっちこっちの大学から名誉教授にされてたりするけどどこの研究機関にも属したことないから
あくまで民間レベルの研究者でプロの科学者では無いぞ、と あと、クラークもジュブナイルたくさん書いてるけど厨2・セカイ系の凄い人はバローズとハミルトンだと思う >>322
火星の人(オデッセイ)のアンディウィアーが元ブリザードのプログラマーだな >>322
冲方丁もゲームのシナリオ書いてたりするがそういう話じゃなくて? >>295
幼年期の終わり
とかゲームにならんかな >>325
天地創造じゃなくってガイア幻想紀のほうな メタルギアソリッド3はナンバリングながら独立したストーリーだから初見で一番とっつきやすい
シャゴホッドほど現実に存在したかのような説得力がある兵器はないと思う
先っちょのドリルは実在した兵器だしな >>330
人間側にほぼ選択の余地がないからゲームは無理だろ
まだ「都市と星」を3Dの探索ゲームにしたり「渇きの海」をアレンジして通話しながらトラブルへの対応手段を考える
シミュレーションにする方が可能性がありそう
「都市と星」はビジュアル的にもゲーム向きだと思うj あ、「未来の二つの顔」も行けるかも
勿論お互いの攻撃方法は大幅にアレンジして選択肢を増やさなきゃゲームにならんが というか名作小説とかをそのままゲームにしてもろくなことにならん
小説のストーリーそのままだととてもゲームに落とし込めないからな >>332
あれは凄く良かった
不満があるとしたらオープンワールドのジャングルを期待したら違ったことくらい。 MGS4のような世界の一歩手前まで来てるような気はする SFって一言で言っても幅広いから難しいよな
科学的な要素があれば萌え絵でもSFだしなぁ >>335
そりゃ漫画でもアニメでも原作ありならなんにでも言えるでしょ
原作そのまんまなら選択肢無しの完全一本道にしかならないから
アクションとかならともかく戦闘が中心の銀河英雄伝説2は同盟側でやると勝っても勝ってもハイネセン防衛線まで追い込まれるし思考型のSFじゃまず無理
その状態でもイゼルローン攻略くらいできた記憶があるが
歴史シミュレーションでさえ提督の決断は最終シナリオを単発で選んで日本でやると絶対勝てないと言われているし何らかのアレンジは必須だろ
「未来の二つの顔」は初代「ギレンの野望」みたいにこっちに対応してたら気づかないうちにあっちに進軍され、それ対応してるうちにまた別の問題がみたいなゲームにできると傑作になりそう ラーマの中を自由に探検できるオープンワールドはやってみたいなあ >>333
幼年期の終わり
ハリウッド映画になったらオーバーロードと海兵隊が戦って
大統領が特攻して勝利する映画になりそう SF的なマニアックさって
ソフト路線
宇宙を舞台にしただけ
ちょいソフト路線
現代に現代には解明されてない科学的な事が起こる
ハード路線
すごい未来で現代とはまったくちがう科学や文化になってる
みたいな感じでいいのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています