むかーしファミ通で連載してた漫画「あそびじゃないの」で
鮫島に「ゲームを作れ」と言ってた爺さんどうなったんだっけ
FF6が大人気だった時代、作者個人の見解でゲームの未来をCD-ROMに託すのは間違ってると思う
なんて予想外れなこと描いてあったな
まだ64が影も形もなかったから任天堂がすごいの出してくると思ってたんだろう
その後FF7を代表とするポリゴンマンセーとムービー垂れ流しが流行になる

ある意味間違ってたと言えばそのとおり