この対談で任天堂子会社が橋野に近付いてるのもポイント高い

http://news.denfaminicogamer.jp/interview/180202
高橋氏:
 あそこまでいくと遊びですけどね。どうせやるならそこまで振り切っちゃおうっていう。
本当はアトラスさんにもお願いしたかったんですよ。『ゼノブレイド2』には「ブレイド」というキャラクターがたくさん出てくるんですけど、いろんな絵師さんにデザインしてもらっていて。
 そこでぜひ副島成記【※】さんにもお願いしたかったという話を、スタッフとずっとしていたんです。
そうしたら今日ここに来る前に、ウチのディレクターから「まだ間に合うので副島さんにお願いしてきてください!」と言われて(笑)。

橋野氏:
 そうだったんですか(笑)。

高橋氏:
 でも、それぐらい遊び感覚でしたね。楽しければいいやって。
「KOS-MOS Re:」を発表したときは、Twitterで1万リツイートぐらいになったので、スゴかったですよ。