>>858
ソニーの中期計画に次期PSへの投資は無い

ソニー吉田社長、

・Playstationは「ソニーブランデッドハードウェア」に含まず、
・次期Playstationの投資についても語らず

https://www.phileweb.com/amp/news/d-av/201805/22/44076.html
投資については、設備投資は3年間累計で約1兆円を見む。このうち大半がイメージセンサー向けの投資となる。
また戦略投資については、重点領域をコンテンツIPと技術補完と位置づけた
吉田氏はソニーブランドのエレクトロニクスを「ブランデッドハードウェア」という名称で規定
ブランデッドハードウェアは、ホームエンタテインメント&サウンド(HE&S)、
イメージング・プロダクツ&ソリューション(IP&S)、モバイルコミュニケーション(MC)
このブランデッドハードウェアを、安定したキャッシュフローを生み出す、持続的なキャッシュカウ(稼ぎ頭)事業にすると位置づける。
なお、PlaysStationビジネスを展開するゲーム&ネットワークサービス部門は、ブランデッドハードウェアには含まれず、別枠となる
この3カ年内に投入が予想される、次期Playstation関連の投資についての質問には、
「ゲームを作る人のクリエイティビティーを大切にしたプラットフォームを作りたい」と説明するにとどめた。


次の中期計画でもゲームハードへの投資は不明