動画を快適に視聴できる視野角が約33度
視力1.0の人がこの視野角で見分けられる解像度限界がFHD
だから4Kですら今の環境で動画用途だとほぼ意味がない
4Kや8Kが意味を持つのは視野角を33度より大きくとった場合で、
例えばPCの作業用モニタやVR、テーマパークのアトラクションとか

映像の作り方の考えが変わって、広視野角視聴に対応したコンテンツが一般的になれば話は変わるけど、
カメラをグリグリ操作する3Dゲームや動きの激しいアクションが主流のゲーム業界では、そういう流れは10年単位で起きないと思う