山口被告がマンションに入ろうとしたところ

バンッ!

ぬっと手が出てきて声が聞こえた
「じょうじ…」
なんだか触覚のようなものがみえて
顔がぬっとドアから出てくるとゴキブリな
ような人物が現れて一言

「今夜10時俺を虐めるのはやめろ!」

そう言い残して去っていった。