FFの本編が任天堂ハードに出るのは感慨深いな…。FF7での決別以来やからな〜。
FF7とFF9のスイッチ版は春休み需要で、3月のニンダイの直後に配信開始やろな。

今回のFF12はPS4版より卸値が高いはずなのに、千円安いし新パケ絵で高評価や。
アマゾンでも早速100以内にランクインしてるし、数日後に値引き価格表示になるで。

17年3月のスイッチ本体の発売・前後に、PS4で「FF15」と「ドラクエ11」、
そしてこの「FF12」を夏の「スプラ2」にぶつけて、スイッチを潰そうと
ソニーの犬としてギラギラしていた、あの頃のスクエニが眩しく感じるわな…。
(ドリキャスでセガを潰した戦法やけど、任天堂には通用せえへんかったな)

まあ、雨降って地固まるやな。素直に白旗を上げるのが、ゴキと違って潔いわな。
しかし、今度は「テイルズ」の発売日にFF2作品を発表するあたり、
スイッチ市場での主導権を握ろうと、サード各社の駆け引きも熾烈やね。

カプコンは乗り遅れているみたいだが…。ドグマは濃すぎて和ゲーに見えないので
日本ではスルーされそうやけど、「バイオ4」「大逆転裁判」を夏までにヨロシク♪