スマブラの場合、ただ作れば良いだけではなく、各版元の監修を受け、了承を得る必要があります。
本作のコンセプトと版元の要求が異なる場合、どんなに時間やコストがかかろうともうまくまとめる必要があります。

実際に契約などの調整も難しく、製作は困難を極めます。事実、全ファイターの許諾はギリギリで、実現が危ういところもありました。

ソースはファミ通の桜井コラム


どこがギリギリだったのか予想しよう。