ブラウン管が天下の時代が異様に長いけど液晶にメインが切り替わるまでになにもイノベーション起こらなかったの?
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他の方式は 「明るさ」 の問題がずっと解決しなかった あと、ブラウン管テレビ自体も進化してたし
民生用白黒テレビが50年代、
カラーの普及は60年代の東京オリンピック以降
ハイビジョンは90年代
尚、液晶が80年代登場。 >>7
ファミコンやスーファミの説明書にプロジェクションテレビには接続しないでくださいと書いてあったけどプロジェクションテレビというものを見たことがない 地デジ化とリサイクル法とエコポイントっていう外圧でようやくブラウン管から液晶に切り替わった所に4kだ8kだ言っても消費者が着いてこないのは目に見えた事 >>6
マジレスするとブラウン管も真空管だぞ
あれの中身真空だぞ >>8>>7
リアプロテレビは最近でも法人向けで生きてるよ >>10
複数の制御で真空管を併用してつかってたけど、
ブラウン管のそこ以外はトランジスタで置き換わっちゃったんだよね
見れるまでに1分くらい待たされるとか知ってる人少なそう 平面ブラウン管という衝撃
これが大ヒットしてソニーはシェアトップになったが
そのせいで液晶への対応が遅れた 液晶の技術でいろいろイノベーションがあったから液晶に切り替わったのだろう 球形だった表面が円筒形になり平面になった
長く表面が膨らんだブラウン管を見てたから表面が平らになったブラウン管を見たとき
真ん中がへっこんで見えたものだった リモコンやらステレオ放送やら小型化大型化薄型化ハイパワー省エネ平面ブラウン管VEGAとか
各メーカー切磋琢磨してたから色々やってたね 放送信号がNTSC信号として50年くらい変わらんかったからな 正直今でも画質だったらハイビジョンブラウン管のほうが液晶より上だからな
液晶は残像やデバイスとしてのコントラスト力の低さを倍速やらエリア制御やらで無理やり弱点を補ってる感じ
有機ELでやっと本当にブラウン管の画質を超えられるって感じだ テレビにスーファミが内蔵されてる画期的な商品があったでしょうが 白黒→カラー化→大画面化があったでしょうが
しかも買い替え煽りしなくても消費者側が欲しがって買ってくれた
それ以降は壊れないと買い替えてくれないし
地デジとエゴポイントで無理やり買い替えさせたくらいか >>23
一部屋に1台という売れ方してたからねぇ
自分の家は4人家族で3台だったけど、親の実家は7人家族で8台あった(12LDKの家屋)とか不思議な状態にw ブラウン管は同サイズ液晶より高いって弱点もあるぞ
今の値段でブラウン管大型テレビは買えない ソニーのテレビWEGAにAVマルチ端子接続するのが高画質だった
みんなやってた? >>22
イノベーションって単語の意味もわかってないんだから当たり前じゃん >>24
俺は一人住まいワンルームで3台有った
当時はよくある風景だったんじゃなかろうか >>25
何処から沸いて出たのか誰が言い出しっぺなのか
ドット欠けが有っても不良品じゃ有りません(キリッ
がまかり通ってから値段がどんどん下がって来たな 欠点もあるが液晶は目が疲れにくいのは大きな利点
シミュレーション、ADV等なら液晶最強
ブラウン管は75fps以上ないとちらつきが気になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています