何で最近のRPGって街の家に入れなかったり住人全員と会話できないの?
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昔のRPGで出来てたことが出来なくなっている
街の家や建物には一部しか入れない
昔は全部に入れた
住人は一部しか会話できない
昔は全員と話せたのに >>268
それで良い。ゲーム性なんて子供がムキになるもんで、大人には暇つぶしか単なるオマケ要素でしかない。 >>264
実質上のフラグあんだろ
つかSFC版だとかなり違うのか?
俺はFC未プレイだけど
イエローオーブとか割と頭抱えたぞ >>267
壊レコかよ
エアプでテレビも持ってない奴は黙ってれば? 鍵を見つけるっていうのも
次への入り口を見つけるのも
そこには入れるためのレベルを上げるのも
全部、ゴール到達のための達成条件
すべての条件をそろえて最初に言い渡されたゴール(ゲーム目的を達成しろ)
っていうのがゲーム
ゴール、ゲーム目的っていうのは魔王をやっつけろとかそういうもの
魔王を倒すためには
魔王のいるお城までコマを進める手順を見つけ出し
魔王をやっつけられる力と武器をそろえて
等
開発者=ゲームマスターの出したお題を解いてゲーム目的を達成する事 まあJRPGに限定すればフラグ管理は減ってるだろう
メインキャラの会話劇だけは増えてるけど >>272
お前の脳内にしかないゲーム論とかどーでもいいです
>>1のお題に沿って話も出来ない時点でお呼びじゃないよエアプ野郎
ドラクエすらやった事ないんだってな? >>269
要するに今は子供向けに作ってないというか
内容も大人の枯れた感性で作ってるから一直線に進むだけという >>275
お前は一個でもゲームプレイしてからソレを口にしたら?
どこぞのまとめサイトですらコメ消しされてたキチガイさんよw いずれテレビはHDからSDに戻るって言い出してた奴か >>274
要するに>>1のお題は自由度が下がってる 自由度が下がってるゲームだけわざわざ抜き出して話してるだけだからなあ 家全部入れないのは昔も一緒w
町人全員と話せないのは確かに昨今増えてきたが、3Dででかい街になるといちいち全員と話すの面倒すぎるからなw しかし、DQでさいごのかぎ手に入れてるのに入れない民家の存在は解せん 正直、大人になるとレトロゲーのJRPGでも街の中の人全員と話すの億劫になってたりするw ゲームでいう自由度っていうのは手札に持ってるものはすべて使えて当たり前って意味
だからRPGで言えば、表示されているものはすべてゲーム目的のために使えて(いじれて、調べられて)当たり前
だから使えない物の割合が高ければ自由度は下がる
OWでいう自由度っていうのはそういう部分は放置されてて
できる事を増やしただけ
表示されてるものは大半が飾りで無意味なものだけど
盗みをできる機能を付けました
人を殴れる機能を付けました
やったからと言ってゲームには関係ない >>285
> 盗みをできる機能を付けました
> 人を殴れる機能を付けました
> やったからと言ってゲームには関係ない
いや関係はあるだろw >できる事を増やしただけ
自由度上がってるwwww そもそもオープンワールドRPGはフラグの面では昔のゲームとやってることは変わらない
国産RPGが勝手にやる事を減らしただけでオープンワールドRPGは昔から何も変わってないんだから 盗む云々はともかく
GTA3で人に殴りかかるのはまじでゲーム的に意味ないと思った >>289
…アレはなぁ
やっちゃいけない、タブーだけど
誰しも少しは心の中にある願望の具現化
無差別殺人シュミレーターって要素だから
ゲーム的な意味やご褒美つけてない頃の方が倫理的に正しかったんだよ
「お前がゲーム内のNPCを幾ら殺しても構わないが
そんな行為にゲーム的な意味はないし
ご褒美的な要素もつけてやらん」
これが後作だと
マサカーミッションとかで意味とご褒美つけちゃったから
倫理的にはそっちの方が堕落してる >>288
今のゲームはやる事が事細かに順番に決まっていて自由度が何も無い
まずは人に話しかけ
次にこの仕掛けを解いて次はこの仕掛けを解いて
次はキーの場所へ行き
この次はこの仕掛けを解いて・・・
その次は洞窟へ行き
の連続性
それ以外の行動はない
昔のゲームでは
まずは人@に話しかけ次はキーの場所へ行き
その次は洞窟へ行き
という要点部分だけが決まっている
その他は自由
まず人@に話すとシナリオは進むけど
それをする必要はない
進めるためには必ず通らなきゃいけないポイントが決まっている
そこを通れる条件をすべてそろえなきゃそこは通れないけど
そのポイントポイントでだけで管理がされていて
そのポイント以外では自由探索
むしろそのポイントを見つける事がゲーム性の一つと
それとそのポイントを通過するための条件をそろえるのもゲーム性
その二つを行ける場所とできる事全体の中から
手札の使えるカードから見つけ出す
今のゲームではポイントという概念はない
すべての行動が順番に決まっており
すべての次する行動を順番にたどるだけ
という構造 具体的に昔の構造は次の行き先は指定されない
ゲームスタート前にゲーム全体の目的が提示されていて、その目的達成のために
次の行き場所を、自由に行ける範囲から自分で見つけ出す
ちゃんと見つけられた場合にのみ次に進める
今のスタイルではゲーム目的は分からないけど
次に行かなきゃいけない場所、次する事を指定される
その指示通りやると次の指示が来る
それを繰り返す
行き先を直接指定されなかったとしても
それ以外の行動はとれないので暗に指定してる >>1
俺、それがマジでめんどくせー
まぁ〜た、聞き込みすんのかよ… >>1
いつの昔か知らんがよく考えなくてもめっちゃ村人少なかったぞ 壊レコは今と昔のゲームの典型例を
具体的なタイトルで提示するって宿題
いつになったら終わらせるんだろ? >>297
まぁゲーム自体やってるか疑わしいか、ねぇ
最近HDテレビすら持ってない事が発覚したし サンサーラナーガをやろう
気軽に話し掛けることの愚かさを思いしる 全部の建物に入れてNPCや敵モンスター全部会話出来るゲームがあれば
それはそれで売りになるかもしれない
ただ、時間も制作費も有限だから、代わりに他の何かが削られる事になって
ニッチな作品になると必然的に規模も小さくなるわけで
インディ探したら案外ある様な気もする >>300
そもそも逆転してる
全部の建物に入れてNPCや敵モンスター全部会話出来る
が完成像を目指して作るからゲームにならない
表示したものは使えて当たり前
ゴールに到達するためにはどんな手順が必要で
それをどう隠すか?
どんな邪魔な道を作るか?
という構造を目指して作ったのが本当のゲーム
上の構造はゲーム的な部分が何もない >>301
建物入って会話する行為にゴールを設置すればいいだけの話
そのゴールが気に食わないなら遊ばなければいい
そうして住み分ける事で特色が特化され、個性が、ひいてはジャンルが生まれる
好むユーザーが増えれば、収益に見合う規模の開発費を獲得出来る、かもしれない
だからユーザーは、好きなゲームを買って、楽しいと言うべき >>302
だから逆
ゴールまでの道のりのために建物を作るならいいけど
建物を作ってゴールを設置ってのは逆 >>303
逆だと何が駄目なの
出来上がるもの同じなのに >>304
出来上がるもの同じじゃない
ゴールまでの道のりを作るために建物を用意すれば
それやるのに必要なものは自動的に決まって来る
先に行ける場所や人を在りきで作ると
ゲームに不要な要素がその時点ではすべてという訳で
そことは別にゲームルートが作られる訳だから
ゲームと世界が乖離
OWのいう自由度は
いろいろな人や建物が作りこまれてるけれど
そのすべてはただ無意味に存在するだけで
questと呼ばれる完全に乖離したゲーム性が乗っかってる
それはただお使いをこなすだけで
ゴールを先に設置していれば
では作者の最初に考えるべき事は
このままでは『ゴールに直通』なので
ゴールまでたどり着けないように道をふさがなきゃいけない
それこそ抜け道されたらゴールまで直通になるので穴の内容にふさがなきゃいけない
ではどうやったらその抜け道の無い囲まれた場所から一段階進めるのか?
そう考えると抜け出すのに必要な『道が』決まって来る
ではその道をどう隠すか?
その道を通れる条件をそろえるのに必要なもの
それに必要な情報
人間、建物、ダンジョン
ゴールをさえぎる物、そこから抜けるための物
全部決まって来る
無駄なものは何もない
むしろそう作ると自動的に
作ったものの大半は何らかの意味・役割を持ってるので
建物もすべては入れて、人も必ず必要な事を言う >>306
アレは酷かったなw
完全版はどうなったんだっけ? キチガイはゴール設定せずに長文でスレを邪魔するだけだなw 最近のRPGは探索の楽しみがあまり無いなあ
村や町はただ回復と買い物するだけの中継地点で、住人に話しかけてもどうでも良い事しか言わない、なんかちょっと寂しいというか、物足りない
やっぱさーRPGには村や町に何故か宝箱があって凄い武器やアイテムが手に入ったりとか、隠し通路があってそこから高レベルダンジョンに行けたりとか、そういう遊び心があって欲しいんだわ 一つ言っておきたい
たんす漁りがガチでアツかったRPGはUO >>309
何故探索が楽しいかというと
それはゲーム目的が在るから
ゲーム目的に対しての、『目的達成に必要な要因の探索』
とその発見
西に行かなきゃいけない時、そこが壁で阻まれていて
でも通らなきゃいけない
そうなったら初めてそこの行ける場所を探索しようと思える
探索できる範囲に、町やお城が見つかったら
それでその通れない壁を超える条件が隠されていると、プレイヤーはそう思うはず
それと作者は意図してその何かを隠す
目的達成に対する妨害として
自分で勝手に探索する分には何か得られてもそんなに感動は得られない
それと意図して隠されていないものも(作者の意図のないもの:ランダム等)も感動は得られない
作者の意図を人間の意識を読み取って隠されたものを見つけ出してこそ 目的意識を持っていると
その達成のために、どうすればいいか自分の頭で考える
その達成のための条件の発見が爽快な訳で
その目的達成の手掛かりを探している時に
ちょうど町が見つかり、どうすればいいのかの情報を得る
もしもそれがなければ
途中で出会う街や人は余り意味のないもの
そこで得られるものは何を得られても数値でしかないから >>307
ロマサガの完全版って何だ
まさかミンサガの事か? でも街のフィールドなのに会話も建物の侵入も出来ないならそれは街の形をしただけのフィールドになっちゃうよね >>305の自動的に決まって来る
っていうのは
ゴールを魔王のお城とするなら
『ゴールに直通』されないためのふさぎとして
通過できない記号『山や谷』という概念を設定する事が必要になり
その山や谷で魔王までの道を遮ったり、プレイヤーの行動出来る範囲をその囲った領域から出られないよう囲ったりするように山や谷を配置する
すると出られないフィールドから山を越え外に出るための『抜け道』という要素が必要になる
山を通過するために通す道を考えて
山に洞窟という抜け道を設定する
次にプレイヤーがその洞窟を見つけて通過するために必要な要素をそれぞれ作らなきゃいけない
ここから抜け出るための洞窟の存在を示唆する人間
洞窟の場所を伝える人間
洞窟の鍵を隠す場所
等がそれぞれ必要になる
その人間を配置するためにその人間の住む町が必要になる
するとその人間の町の設定が必要になる
その街をフィールドのどの位置に配置するか?
またその町への到達手順をどうするか?
(プレイヤーのその街を発見した時の事や発見に至るまでをちゃんと考えて、プレイヤーはそれをどう発見すれば驚きや感動を得られるか等)
(細い岬の先端に隠すか?平地の真ん中に配置するか?それとも少し強い敵の出る地域に囲むか)
これで晴れて、山に囲まれた台地から洞窟を通ってその外に出るって手順ができる
と、すべて必要だから自動的に決まる
それに沿って必要な人、町、洞窟等を必要な場所に配置する
ゲームを作るのに、その街やその人を作り配置する必然性が出て、その街や人を作り配置してるだけ
無意味に何も考ないで並べてる訳じゃない
OWでやってるのは
何も考えず見た目美しい街並みや大地を作って
ただ作ってるだけだからゲームにならない
そこにシステム的なお使いや機能をのっけただけ
・メインのミッション
・貴重品のもらえる依頼ミッション
・ギルドのミッション
全部お使い
支離滅裂でゲームになっていない
一本道のRPGも同様に何も考えず並べてるだけ
OWのメインミッションを豪華にしただけ またそれを実行するために必要なレベルや
武器
みたいな条件も揃える必要条件 >>315
だから3Dにするとそういう作りに出来ないんだろ
出来たら皆やってる >>314
現実に置き換えるとそれは何も変じゃない。
昔のRPGは喋れるヒト、入れる建物だけ配置していた。
ってだけで。 >>318
そいつはゲームは全てファミコンのグラに戻せって言ってる池沼だから
言うだけ無駄だぞ?
ちなみに彼の言うようにゴールの為に障害を設ける作りは
別にOWでも普通にやってる
単に彼はプレイしてないので
そういう要素がないのだと勘違いしてるだけ
事実誤認、まぁエアプの動画視聴者様ですからw オープンワールドをこのまま進めていくと初めて行った街の人が自分に向けてくる視線とか気になるようになってくるんだろうな
好意的か敵視されてるかを肌で感じる事が出来るレベルにまで行けば相当面白い事が出来そう >>322
そういう空気感を味わいたいってのが
向こうさんのRPGには顕著だよね
ゲームシステムすら世界との一体感を強める為のツールって感じ 向こうはゼロから作り上げたゲームシステムを神聖視してないからね
最終的に作りたいものはゲームシステムの先にあって
性能などの理由で仕方なく現行のゲームシステムの形にとどまっていただけ
日本人はゼロから作ることなく既存のゲームシステムを輸入して改造しただけだから
現行のものを当たり前のものだと信じ込んで進もうとしない >>318
3Dになる前からそういう作りに出来てない
そもそも3Dにする必要がない >>325
未だに漫画やテレビで、○○は××した!みたいな描写して面白がってるのほんと寒い >>318
ゲームの理想っていうのは記号化
『自分を表す記号』『人を表す記号』
『ここは通れないよ』『ここは通れますよ』
『洞窟、町、お城を表す記号』
ゲームというものを突き詰めて進めたら2Dが理想の進化だから
3D化する時点でどうゲームとして面白いかを突き詰めようと考えていない
単に現実っぽい空間で歩きたいだけ
結局ゲームはどう動作するか?だから
ゲーム化=ゴールまでの道をふさいでどうプレイヤーの自由を奪うか
それと、どうすればゴールできるか?
の面白さだから
ゲームを作るという事を何も考えてない >>331
いちいち長いな
短くまとめれるやろ、バカなの? >>319
ゲームと現実は正反対の概念
現実を正反対のルールで抑え込んだものがゲーム
現実:北に行きたければ北に向けて歩けばいい
ゲーム:北に行きたければ特定の手順が必要だ、まずは南へ行け
ゲームではそのゲームに必要なものだけが配置される
そこに配置されるものはすべてゲームのためにだけ用意された舞台装置で
ゲームの攻略と構造のためだけに基本的にいる
なのでRPGは喋れるヒト、入れる建物だけ配置するのこそ理想で
それ以外を配置するとゲームとしての機能が崩れる >>325
格ゲーなんかも
向こうさんは早くから実写取り込みやって
カクカクでクソゲーだの言われてたが
今この状況になってくるとやりたかった事は見えてくるし
実際それを実現してるんだよね
モーコンがストを抜くとか想像すらしなかったけどw
良くも悪くも向こうの実現したい事に
国内ゲーは振り回されてるなぁって印象 というか、この長文バカの想定しているRPGっていうのがあやふや過ぎてなんとも・・・ >>333
あぁ
壊レコは相手するだけ無駄だよ
話は通じないし
ゲームはエアプでドラクエすらやってない感じ
極め付けは「動画で見ればわかる」発言
壊れたラジオか何かだと思って
スルーする事をオススメする
もし話しかけるとしても
「具体的なタイトル上げて話せ」
だけでいいよ >>3
容量の問題だな
昔はゲーム進行に必要な建物、必要な住人しか置けなかった 軌跡シリーズおすすめ
会話がめんどくさくなるほど話せる 3Dで全てにアクセス出来るようにするとそのぶん世界が狭くなる どっかの本に、いちいちストーリーが進行するごとに細かく村人のセリフを変えるのは面倒くさくなるので悪手とか書いてあったけど
そのとおりだと思う ジャンケンは
グーはチョキに勝ち
チョキはパーに勝ち
パーはグーに勝つ
から面白い訳で
ちゃんと記号化されていて
どんな筋肉的な手でも必ずグーはチョキに勝つ
それをチョキとグーが戦ったら
結局戦って勝った方が勝ちだっていう状態により近付け
より現実に近付けたって言ってるのが今のゲーム
勝つために筋力トレーニングをして
ゲームとしての面白みを持ってるのは当然記号化された元の方で
今のゲームはゲーム化して記号化されたものを、記号化される前の現実の力関係に戻してすごいって言ってるだけ >>334
今のRPGを語る上でドラクエなんて何の役にも立たないんだからそれは必要ないと思う >>341
彼はよく例にあげるけど
プレイしてないからね
そんだけエアプだって話さ
当然最近のゲームもプレイしてないから
彼の言う「今と昔」とかOW論なんて
お話にもならないんだわ >>318
今の作り方はそもそもそういう作りと逆の作り方をする
本来はゲームのためにそれに必要になった町や人物をそれに沿って後から作るけど
今の作り方は街や人とゲーム内容が完全に別々の存在 今のゲームは世界観の中に浸って生きて暮らしてるって感覚を体感するだけのシミュレーターか
作られたストーリーを読むだけの映画や小説かのどっちかでどっちもゲームになってない
ゲームってのは結局は『どうやればゴール出来るか?』を探す遊びだから
そのゴールの手順をどう隠すか?どう練りこむか?
どう折りたたむか?
今のゲームをいいと言ってる人間と
ゲームを面白いと言ってる人間は別の層では
ゲームを面白いと言ってる人は自分で動かさなきゃ重石身を底に見てる訳だから
今のゲームを楽しんでる人は単にその世界観に浸るという行動をとりたい人と
ドラマを読みたいだけの人と
そのような与えられるものに受け身の存在 まあ他のジャンルはともかくRPGってジャンルは当初から
プレイヤー自身が主人公となりその世界の住民になる気分を味わうと言うのが
割と当初からのコンセプトではあったから、いわゆるオープンワールド形式と言うのは
結構正当進化ではあるのかもしれない。昔から目指してた事 ではあるからね
問題なのはRPG以外のジャンルでも、猫も杓子もとにかくオープンワールド要素入れれば良いだろとか
RPG的要素を入れれば良いだろとか、安易にそっち方向に寄ってる傾向がある事 RPGこそ当初からゲーム的なゲームじゃないかな?
ゴール到達が目的で、『プレイヤーが何をしたらどうなるか?』
どうプレイするとどうなるか?をマスターによって判定される
それで、結局のところ当初の目標にたどり着けたかどうか?って楽しむ遊びでは でも、よくよく考えたらさ
できたらできたで面倒臭さが増すだけでまったく面白くないよね 今の傾向はその世界に浸かってるだけで満足で、ゲーム的な事を何もやってない
ゲーム的な処理?
何をすればどう動作するか?その結果によってどうなるのか?
ゴールに近付いたのかどうか?
どっちかというとごっこ遊びに近い感じ >>322
地域性とか出て来る
南の陽気な地域では、初めて訪れると見かけない顔はサービスされておもてなしされる
陰気な集落では、よそ者は話しかけても逃げられる
人種や性別の違いで集団でいじめに合う >>349
持ってる装備が豪華だと、妬み値が上昇する
いや、自分の持ってる装備と住人の持ってる装備の価値の差が開いてると
自分の装備がみんなより安いと、見下されたり、からかって来る住人がいる
ブランド装備にはコピー商品が出回る
プレイヤーがコピー商売をする事もできるが、ばれると捕まる
コピー商品を誤って購入した客が暴力団みたいなギルドの組長だと、ギルド員に拉致される >>349
クレジット業界で接する客だと
印象が真逆になる
寒い地域の人はあまり遅延しないしそういう地域を担当する支社は回収率が良い
温かい地域の人はいい加減ですぐ破算するから成績が悪い
(沖縄支店に行きたいとか言うとすぐ飛ばしてもらえる) >>351
小奇麗な街に行ったりすると自分の着ている小汚い衣装が恥ずかしくなったりするかもしれないな
ゲームの中なのに場違い感・アウェー感を感じるというか
ある街は交通ルールがあるが、別の街ではルールがないとか
今までは分からなかった住人の息づかいまでが(テキスト以外で)見えてきた時にゲームは他のどのメディアも行きつけなかった境地に達する可能性がある その地域性に近い現行のシステムはFallout:NewVegasあたりか
適当なやつから剥ぎ取った装備を着てると
その服を着ていたやつの敵対組織から攻撃されたり
逆にそいつの組織に潜入しやすくなったりする
判断基準がこのNewVegasの組織のユニフォームのようにわかりやすくないと
NPCからどのように見られているかはユーザーに理解できないので
妬みとかの曖昧な基準を盛り込むのは難しいだろうな
曖昧な基準の例だとFallout4のコンパニオンがプレイヤーの行動を細かく評価してくるが
それによってこいつとは合わないってのはなんとなくわかるようになってる
まあわかりにくいことこの上なかった 恒常的に食べるモノが手に入らなければ
集落はできない
水源と、その周囲に農耕可能な平地があって
十分な日光がなければ食糧の安定化は見込めない
山周辺を基準に置くならば
北側〜西側は日光を受けづらいため
東側〜南側に比べて細った土地になる
(太陽が東から昇り西に沈んでいく世界の場合)
また灌漑対策ができているのか
食糧などを運搬する街道が整備されているのか
文明レベルはどのくらいあるのか
フォトリアルな世界になると
こういうのをちゃんと土台に敷かないと
嘘だらけになってチープさが際立ってしまうように思う 治安も再現したい
治安の悪い地域では犯罪者がそこらにいて
頻繁に巻き込まれる
犯罪者が役人につかまるといずれ裁判が始まって証人として呼ばれる
治安のいい地域では犯罪が余り発生しないんだけど
同じ治安がいい地域性でも、民族性がもともと犯罪を起こさない規律を重んじる性格の地域と
役人兵士たちがガッチガチに締め付けてるから犯罪が起きないだけという地域とまた別の地域性を持っている
犯罪者が出た時、主に自分で何とかしなきゃいけない地域と、犯罪者が出たらそこら中に衛兵がいてすぐ治安を守る地域と >>330
現実でも手順は必要だぞ
北に行きたい
でも山やら湖がある
道は迂回路。先ず南へ行け。
なんて腐る程ある。
地下街とか特に >>350
普通に少ないな
しかもそんな少ない建物に
住人もベセスダゲーのモブ以下の
同じセリフ言うだけの看板がほとんど
SFC後期位からは若干マシだけど
それも「ここは〇〇です」しか言わないような住人なんてのが
笑いのネタにしかならなくなったからだしなぁw ドラクエとかファンタシースターとか必要なヒントすら不足するなか
内輪ネタはしっかり仕込むあたりネタがなかったんだろう >>359
特に必要があってではないよなぁ
せいぜいが当たり情報に対するハズレと
世界観や雰囲気作り程度でしかない
そんな中で容量厳しいのに内輪ネタ仕込む位なら
後者すら軽視してるわけだ >>361
ソイツはミスだか仕様だかバグだかはっきりせんから保留でw >>353
そういうのはゲームではない
プログラム=ゲームというのはやめるべき
ゲームというのは、マスターの言う答えにプレイヤーは到達できるのか?
最初に提示された問題をちゃんと答えられるのか?
という遊びだから
>>353
服を変えると反応が変る
ってだけじゃゲームにはならない
これをゲームに落とすなら一例はこう
この町に入らなければいけない
けれど、何らかの理屈でこの町にはよそ者は入れてもらえない
この街の住人の服を何らかの形で手に入れられればその中に入る事が出来
必要な(ゴール到達に)手順を踏める
それをプレイヤーは発見できるか?
こうすればゲーム的
こうすればちゃんとゲームと認識できる
ただ『そう動作する』ってだけじゃゲームにならない
RPGの場合は、解き方はこうで
必ず同じ解き方で
プレイヤーの同じ行動の場合必ず同じ動作
それを発見できた場合にのみ通過できる
という構造が理想でよりゲーム的
そういう固定動作が消えるとゲームっぽさが消えて
面白味は極端に減少する
うまみ?
ゲームを解読する時に出る快感
その強さは必ず固定動作するからというところに起因する
そこを崩れると答えへの到達に『何だか分からない』を含むようになる たまに壊れたラジオも読んでるけど
こいつの理屈だとゼルダBotWがゲームじゃなくなるんだな
ゲームクリアへのシーケンスとは別の部分で
物理や化学の組み合わせなどで反応が変わることで
ユーザーごとに異なる経験をするナラティブな展開ってのがゼルダのテーマだから
具体的なタイトルなしに自論だけ撒き散らしてるから
こいつの言うゲームがほとんど残ってなさそうだ >>364
多分SFCの中期〜後期で全滅だよw
FC後期ですら多数アウトが出てくる主張
まぁ真面目に読んでも無駄だわ
具体的に何てゲームのどんな場面の事か問われても一切答えられないからね >>366
このスレの壊れたラジオと書き方や論法が似てるけど同じ人ってこと? >>364
ナラティブはゲームのゴールへの手順が必ず固定動作する時にこそ感じる
というか固定動作しないゲームで感じるように作るのは難易度が上がる
それは明確なストーリーがないって事だからナラティブも当然ない
>>365
ゲームになっていない物もゲームという名前にしがみついてるのがおかしい
紙でルールだけ作ったものはちゃんと遊べればゲームだけど
ただ設定を書いただけの紙は設定資料
ストーリーだけ書けば小説で
それらをゲームという人はいない
何故プログラムで書かれたものは設定空間だけ作ったものも、ストーリーを見るだけのものも
プログラムで作ってればゲームと呼んでるのかなぞでしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています