プレイヤーとしての反応以前にプレイヤーと「主人公」の違和感ズレは
なんとかしたほーがいいと思うよw

ヒゲモシャモシャのジジィが主人公で、自動販売機の前でいきなりケリ入れたり、
町中ですれ違った女の子のケツをいきなり揉んだりする。
こういう主人公が果たして「没入感」「主役操作感」があるかと言えば
人によっては全く共感出来ないでしょw
作り手がこういうふーにしたいんです!主人公はサイアクなんです!
というならそれはそれで結構な事だけど、やってて正直楽しくないよね。
ゲームやってる連中は、「人に構ってもらえない」というどこかで背徳感や
敗北感、孤独感を背負ってて一人寂しくやってるって事は忘れちゃいけねぇっすよ。
つまりはそーゆー悪役に常に辛い思いをさせられていて、トラウマとして
悪役悪人に嫌な思いをさせられた事がある訳で

何も喋らない無個性主人公が主役である理由の一つがコレ
その一方で「けっ、何きれい事甘い事言ってやがんだよな。普通はこうやるもんなんだよ
けっっっ」
というユーザーがいるのも確か
「ゲームは子供の遊び」なのは当然だし、メディアは悪知恵配布装置ではない。
犯罪等のコンテンツを堂々と発行して、ユーザーや利用者がリアルで真似し始めたら
経済全体としちゃマイナス要素、経済縮小効果は
極めて大きいし。


こーゆー観点で見ると、悪逆の限りを尽くす悪人プレーモードが
裏面として実装されてたりするとある意味で需要を満たせると言えば
言えるけど・・・・。パブリック公式に配布できるような物でもないよね。
確かダイナソアかなんかでやってたような




どうでもいいなw文句言う前に自分で作れとか言われたら終わるしw