能力バトルが売りの漫画で歴代主人公がいまいち使いづらいスタンドを持つ中で基本の回復能力ですら存在自体が超チートなのにその応用で攻撃、防御、追跡、
「人違いだったら治せばなかったことにできる」とある意味現実改変能力すら発生できる究極チート的な万能スタンドを持つ主人公が
「無敵の丈太郎さん、サイキョー!!」設定が優先されたため最後まで決定的な強さを見せられず「仗助と愉快な仲間たち」的なスタンド使い集団のリーダー枠で終わったのは何とも皮肉