>>363
法は法、評価は評価
法がどうなろうがそれを評価するのは自由
例えば殺人があったとする
殺人犯は法で裁かれる
ただしその殺人犯を「いい事をやった」と「評価する」のは自由
それが民主主義社会
「法がそう決まったから精神も思想も全て従属しなければならない」というのは
「非民主的」

モリカケも関係大有り
「政府がそう決めたのだから一切異論を唱えるな」というのならモリカケ追求は
不可能になる