雰囲気ゲーは必ず絶賛しなければならないネットでの風潮が嫌い
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つまらん部分を指摘したら叩かれるのははっきり言って異常だ そら雰囲気ゲーだもん
雰囲気良けりゃまず絶賛されるだろう 雰囲気一辺倒ゲーの事だよね?
そもそも>>1が言う風潮なんてないけどね レビュアーがネタのためにさっくりクリアできて
「操作性がいい」「戦闘のバランスがいい」なんかより
「こんな雰囲気」「こんなストーリー」のほうが伝えやすくて膨らませやすいし
そら褒められるよね むしろゲーム部分もけっこう良かったりすんのに
なぜか雰囲気しか誉められないイメージ 語ってる奴はわかってるつもりで使うけど
定義がはっきりしない言葉だから否定も肯定もしにくいなー
ナラティブ特化のゲームがよく認定されてるのはわかる 外人様が馬鹿だからなでも外人様にはとりあえず合わせないと 操作性や戦闘のバランスがいくらよくても
記憶に残るのは映像やストーリーだしな。
まぁゲーム内で設定を匂わせすらせず
後日の設定集でこんな裏設定あるんですー!
と後だしのような設定で驚かせてくる、見方変わりますよ!みたいな
ゲーム外でのメディアで補完する手法は好きではないな 雰囲気ゲー作ってんのインディーと上田文人くらいしかいなくね? ルールがろくに提示されないまま死亡。リトライを繰り返す覚えゲーで
一回クリアしたら終わりの虚無ゲーがウザい
こんなゲームもどきが絶賛されて真面目に作ってるゲームが見向きもされないのは異常
おいリンボーお前のことだよ 雰囲気ゲーってのがナラティブ重視のことなら
ゲーム内テキストやリニアなイベントシーンに頼らない、ぼんやりと感じられる物語性のことかな
裏設定系であれば古くはゼビウスがそれを導入したとされ
GOTYのナラティブ部門ができるきっかけとなった風ノ旅ビト
錆びた武器や倒壊した建物、ガーディアンの残骸から
100年前の事件を想像させるゼルダBotWなどもそう
古代遺跡っぽいのが出てきたら雰囲気いいね〜ってなるアレ 風ノ旅ビトは最初のプレイで強制的に歩かされるのが本当に苦痛でしょうがなかった
白マントの自動回復で劇的に操作性良くなるの知らないで辞めたプレイヤー相当いるんじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています