>>613
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1802/19/news082.html
浜村副会長によると、消費者庁からは賞金付き大会を開催する方法として、(1)取引付随性のない第三者がお金を出す、(2)プロライセンスを発行し、プロの高度なパフォーマンスに対して報酬を出す――という2案を提示され、プロライセンス制度を作るに至ったという。
 「どこからがプロかという線引きをしないといけない。その線引きがしやすいというのが今回のライセンス」
(浜村副会長)


つまり浜村と対峙した消費者庁職員が提示した大会を開催する方法案の1つとして
第三者がお金を出すならそれだけで成立していてプロライセンスなどの線引きは問われない
逆に第三者ではない者がお金を出すなら線引きが必要になる

アマかJeSUの公認プロかどうかは問われないだけで
それが線引き不要ってことにまではならない