単純な話
任天堂とサードとユーザーの関係、ソフトを販売してユーザーが購入
ソニーとサードとユーザーの関係、ソフトの販売をソニーが仲介して(フリプ)ユーザーの下へ
任天堂側の(サード製)ソフトが全て順調に売れてるわけではない
だがソニー側よりは定価付近の価格で売れてる様子、価格の下がり方による推測
ソニー側のサイクルで十分な利益を確保出来てるなら販売本数の低下の理由は何になる?質なら自業自得だが
そんなソフトを任天堂側(switch)に移植してもある程度売れるにせよダメなソフトは売れないし
売れるという事はPS4持っててもスルーしたという事に(両ハードで欲しがるパターンもあるにせよ)
逆もまた然り(移植でswitch版で売れず後発のPS4版が売れるのか?)