戦士「敵と戦ううち強くなってきた」←わかる 魔法使い「敵と戦ううち呪文おぼえた」←わからない
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>>35
それならば覚える魔法の方に経験値を設定しておくべきだな 屁理屈でいうと
戦闘経験によって
余裕ができて長い呪文が唱えれるようになるとか?
格ゲーでいうと
未熟なときは小キックしかできないが
だんだんなれて波動拳や昇竜拳、コンボが放てるような感覚? >>37
屁理屈でもいいから作品中でそういう設定に言及してもらえたら納得しやすいんだけどな
そういう気配りが効いたゲームってあんまり無いよな 俺は常々よくある成長システムの説得力の無さには辟易してた
なんだよレベルアップで習得って?
なんだよスキルツリーって?
覚える&編み出す過程を蔑ろにしすぎだわ
中でも最悪なのはFF10のスフィア盤
あれが成長にどう繋がるのか説得力がまるで無い skyrimの魔法が不遇過ぎるのなんとかしろ
呪文覚えても何の意味も無いんじゃ
てかskyrimて魔法自体は大学で教わるから何の問題も無いな >>38
おぼえるっていみが誤解されてるな
知識自身ではなく感覚を掴む覚える覚醒のほうだわ 知識だけのおぼえるだと
だれでもじゅもんつかえるってことになっちゃう 逆にっていうか
レベルアップでHPが増えるほうが不思議だったりするw
からだの皮厚くなるの?(´・ω・`) >>43
体の皮が厚くなるとか防御力の方でHPは関係ないだろ
HPなら
子供より大人、大人でもひょろ長いのよりマッチョの方が
同じ怪我しても大丈夫さが違うから
鍛えたら上がるのは不思議はない
上がり方は置いといてw ステータスは初期値で10000くらいに設定して、敵と戦ったり飯食ったり寝たりするたびに1〜2くらいジワジワ上がるようにしたら自然な気がする ドラクエに魔法使いはいるが魔法は使えない
FFに魔法使いはいないが魔法は使える そんな無茶苦茶言うなよ。
ゲームで魔法使えること自体に難癖つけられてるよ。。 >>1
D&Dの考え方だと割と簡単
魔法使いはアライメントに関わらず
マジックユーザーギルドに所属しているというベースがある
彼らはすべての魔法を使える素養があるが
ギルドから使用許可が下りないと魔法を使ってはいけない
(封印された古の魔法などは別として)
使用を認めてもらうには身分(レベル)が必要
という構造になっている そもそも魔法が存在しないのに修練の過程をあーだこーだ言えるわけがなかろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています