シャア 「あのJK、カバンでガードしているようだが」
盗撮師 「あんなカバンは飾りです。エロイ人にはそれがわからんのです」
シャア 「使い方はさっきの説明でわかるが、足に仕込んだカメラ、私に使えるか?」
盗撮師 「大佐の盗撮能力は未知数です、保証できる訳ありません」
シャア 「はっきり言う。気にいらんな」
盗撮師 「どうも。気休めかもしれませんが、大佐ならうまくやれますよ」
シャア 「ありがとう。信じよう」