任天堂ファンもソニーファンも、PS1・2までは普通に持ってた説
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そう、あの頃まで、それぞれのファンの区別なくゲーム好きとして仲良くPS1や
PS2で遊んでいました。
(同時にサターンや64やドリキャスやGC持ってるものもいたが、メインはPS)
でも、PS3が運命を分けました。
後の任天堂ファンになる人たちは、「これは違う!」とPS3を買わずに、Wiiに行きました。
後のソニーファンになる人たちは、「これは凄い・・4けと高い!」と思いながらも
PS3を買いました。
同じ民族が2つに分かれていがみ合うようになる前の物語・・・。
あると思います。 追加の説
「後のソニーハードファンも、PSP出るまではGBやGBA持ったた説」。
あると思います。 任天堂は携帯機
PSは据え置き機
これで手打ちだろ >>2
?
62 :名無しさん必死だな[sage]:2019/04/29(月) 12:00:38.98 ID:dsKYCnFf0NIKU
任豚ってこういうやつばっかなんだよな
ゴキにはがきゲーを自慢するくせに、自分買ってな 今のセガのせいでサターン持ってたってPS4ユーザーは多いはず >>4
PS2は最下位性能だったから、別に性能にこだわってはなかったはずなんだ。
むしろ、「勝ちハードに乗っかりたい」と言う人が多かったと思うけどね。 >>5
その当時は任天堂は携帯機と高性能機
ソニーはDVDも見れてサードもたくさんいて低性能だけどお得な勝ちハード
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