従来型携帯(ガラケー)の時代に10社以上を数えた日本メーカーは、投資ファンドなどに事業を売却したりして、ほとんどが撤退。
国内販売でソニーを上回るシャープは、厳密には鴻海(ホンハイ)精密工業(台湾)の子会社だ。
昔から変わらずにビジネスを展開している日本の大手はソニーぐらいだ。

ソニー
京セラ

事業売却・撤退済

シャープ(会社ごと台湾に身売り)
富士通 
NEC
パナソニック
東芝
日立
三菱
三洋
カシオ
パイオニア
ケンウッド
日本無線
デンソー
ビクター

ソニーが焼き畑やったせいで、シャープは台湾企業になるし10社以上も日本の携帯メーカーが消えていった