>>152
サブCPUとカスタムチップとeSRAMを計算に入れると
性能的にもXO > PS4で圧倒的な差が有る

・補助演算
XO=専用サブCPUで分散
PS4=GPUとメモリで補助(その分のリソース消費)

・メモリ
XO=eSRAM 32MB+GDDR3 8GB(実効処理速度:276GB/sec)
PS4=GDDR5 8GB(実効処理速度:100GB/sec(補助演算等で常にリソース消費してる為))

・グラフィック
XO=DX12で双方向処理が可能な為、大容量データを扱っても処理落ちしにくい
PS4=DX12が使えない片方向処理の為、大容量データを扱うと処理が終わるまで画面が止まる(フレームレート低下)

・サウンド
XO=専用チップで高音質、PS4=CPUシミュレートで汎用ドライバーの低音質(その分の演算リソースを消費)

・原価
XOの方がPS4より高い

・実売価格
XOの方がPS4より安い