>>1

「これでセガはソフトハウスになるんだな」と思ったとき、急に家庭用ゲームに興味が沸き始めて。
というのも、「これで大手を振って他社のハードのゲームも作れるんだ」ということに気付いたんです。それで、すぐさま任天堂さんに行って。

――行動が早いですね(笑)。

名越 向こうは「レースゲームですか? 格闘ゲームですか?」みたいな感じだったんですけれど、
俺は『スーパーモンキーボール』というソフトを作ることにしました。

――なぜ得意なジャンルのゲームを作らなかったのですか?

名越 手持ちのカードをどこから切るか考えたときに、得意なジャンルよりも初のファミリー向けタイトルを作りたいと思って。だって任天堂のハードですからね。
……そういう意味では、セガの看板を背負ってゲームを作るという意識はかなり薄かったかもしれないです(笑)。



>>1は名越を任天堂ファンに叩かせようと活動してる頭のおかしいプレステ信者
調子にのってそんな事ばかり続けてたら、そのうち名越にしっぺ返しくらうぞ