【救世主】プレイステーション以前のゲーム開発者はゴミのような扱いだった
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「プレイステーション」の登場がゲーム開発者を「アーティスト」へ変え世の中での扱いを引き上げた
昔のゲーム開発者は映画業界を志したけど行けなかった人間が日陰でこそこそとオモチャを作る人間扱いだったという
昔のゲームのスタッフロールがあだ名だったのも、引き抜き防止というのは建前で「世に認められていない後ろ暗い仕事」だったから
「プレイステーション」でゲーム開発者が先進的な職業になり、子供が憧れる存在になり、メディアに露出するスタークリエイターも生まれた
https://i.imgur.com/0mcIU3S.jpg >>69
でもお前は知ってるだろ?
PS以前はお前みたいな人もこういう人を知らなかったんだよ てか名が知れててヒット産み出し続ける奴がどれだけいるか
結果として売れたゲームに関わってたってだけでただ有名になった奴が多いんじゃね
そんな人ら集めて投げ売りされるようなゲーム作ってるんじゃなあ そもそも順番が逆なんだよね
ゲームの将来性に価値を見出した情報媒体が増えていって、ゲーム自体ではなくそれを作った人達にフォーカスが当たる余裕が出来たから日の目にあたる人が出てきたんだよ
アーケードやコンシューマーにPCで盛り上げてくれた先人達の功績なんだよ >>70
ならなんで社の方針として実名を隠してたの? >>75
よく言われてたのが引き抜き
当時はヤクザがゲーム市場に参入したりして拉致とかもあったらしい
これはほんとかどうかわからんがw クリエイターの立場が低かったとかは知らんが、PS以降でゲームの雰囲気が変わったのはそうだと思う。
グラや音楽が飛躍的に向上してムービーが取り沙汰される様になったしね、単にゲームやるというより映像エンターテイメントという感じもあった。
別にPSが技術的に革新的だったわけではなくSFCがそれだけ長寿だったわけだが、SIEが多くのクリエイターを取り込んで次世代ゲーム機の主役になったのがPSだったって話かな >>72
いやゲーム好きなんだからそいつらレベルでも知ってて当たり前じゃん
実名出してるしメディアにも取り上げられるし
それはPS以前も同じだよね >>1
だから小島は三流なんだよ
https://www.nintendo.co.jp/nom/0510/interv/index.html
N.O.Mの読者の方にはゲームクリエイターを目指している人も沢山いると思うのですが、なにかアドバイスは?
宮本:ゲームは技術で作られるので、当然なにかしらの技術は覚えておく必要があります。
本来、"ゲームクリエイター"という職業はないんですよね。プログラム、サウンド、グラフィックなど、どれかひとつは身に着けないと。
それと、ゲームで遊ぶというのは当然ですが、それ以外のことも大変重要です。「人はなにを面白いと感じるのか」を知らなければならない。
そのためには、色々なことをしていなくては。スポーツ、音楽、なんでもいいんですけど、ともかく自分の幅を広げる活動をすること。
友人がたくさんいる、相談できる人がいることも大切です。
大学になると、大概は人種が偏るものなんですが、積極的に外部の人たちと交流したり、なにかを見に行ったりすることでどんどん広げないといけません。
それと、大好きなことに打ち込むのも必要ですよ。 >>77
ムービーならPCEからすでに
音楽なんて下手したら昔のほうが耳に残るキャッチーなものが多い
てか坂本龍一とか久石譲なんかも作ってたような ゲーム会社の広報である高橋名人を筆頭とした各種名人の時代より目立ててる?
あの時代は映画化、歌手デビュー、アニメ化と凄まじい勢いだったよ アーティスト的な扱い始めたことで開発者の自己満足ゲーが増えた気が >>80
そう、だからPSは革新的などではないよ。
でもゲームに詳しくない一般層が光媒体のゲーム機に触れるのは大体PS,SSからだった。とにかく価格が安かったしね。 ドルアーガの遠藤、ドラスエの木屋、天外魔境の広井王子、桃太郎シリーズのさくまあきら、順番が逆だがキム皇のメタルマックス、当時でも普通に羨望の目で見られてたな。
「ゲームやろうぜ!」がインディー開発者を一気に引き上げる役割を負っていたのは否定しないが、それまでの開発者の地位が不当に貶められていたものではない。 クリエイターが有名になるのはインターネットが広まっただけな気がするが >>1が捏造だらけだな
そもそもPCエンジンの時点で本名表記は増えてる
http://www.highriskrevolution.com/gamelife/index.php?e=48
というわけで、当時のハドソンではゲームに載せるスタッフ名は仮名でも本名でもよかったわけだが、イースのスタッフロールがほぼ本名な理由は2つある。
一つが、ハドソンが出すゲームのスタッフロールが急速に本名に変わりつつあったこと。もう一つが自分の考え方だ。
まずハドソンの話からすると、PCエンジンにCDROMが登場したとき、スタッフが大幅に増えた。
当たり前だが、声優さんがスタッフに入ってきたり、社内だけでない協力の会社がグラフィック・録音スタジオ・芸能プロダクション・声優プロダクションなどの形で増えたりして、ともかく一気にスタッフの数が増えた。
88年ごろのゲームは先ほど書いたとおり、スタッフロールもあったりなかったりだったが、CDROMのソフトでは、声優さんや協力プロダクションはどこかに出さなければいろいろとよろしくない。だからスタッフロール(もしくはそれに近いモノ)もほぼ標準になった。
そして、そのスタッフロールで外部協力の人は当たり前のことながら、本名もしくは知られたペンネームで記載されるのが当たり前で、CDROMシステムには漢字フォントが搭載されており、スタッフロールに漢字を表示するのが簡単だった。
だからスタッフロールでは銀河万丈さんとか、広井王子さんとか、いずれも知られた芸名(ペンネーム)で、漢字で表記されることになった。
ここで「ぴょんきち→銀河万丈」では、あまりにバランスが悪いのは確かで、それよりは「中本伸一→銀河万丈」の方が、バランスがいいのは確かだろう。
つまりCDROMソフトの製作によって、スタッフロールには本名を使う方が都合がよくなりつつあった、ということだ。 当事者がそう言ってんだからいいだろ
部外者のお前らが偉そうに想像で否定してんなよ
コンプはんぱねーなw むしろ無駄にメディアに出る勘違いクリエイター増やしただろ >>70
引き抜きがあるから仮名にしろとお達しのある会社があっただけじゃね?
実際PS1時代のスクウェアは他所から引っ張りまくってたし >>88
>>86は当時の当事者である岩崎のブログな そもそもSFCロンチの時点で任天堂のゲームってフルネーム本名表記ばっかりじゃん
件の玩具屋がフルネーム本名表記なのに>>1の漫画は捏造もいいとこだろ
[スーパーマリオワールド]エンディング
https://www.youtube.com/watch?v=5abDeORElxA >>46
yes側、NO側両方の意見に一理ある
実際開発者叩きが横行してるからなあ >>90
俺の記憶ではコナミとか特におふざけネームが多かったと思う
スタッフロール全てデタラメのゲームもあった
ああいうのって全員恥ずかしかったからとは考えにくい コジコジって似顔絵になってもやっぱ目が細いんだな… 昔のゲームのスタッフロールで本名を出さなかったのは
引き抜き対策とゲハで見たわ 小島の承認欲求の異常な強さは学生時代に影キャだった事の裏返し
当時のクラスメイトを見返したくてしょうがないのが透けて見える 遠藤氏は出てるか、中村光一氏とかもな
コジマ監督は、PS以前からだろうが、ボケたか監督w 光栄のコウ・シブサワが何者だろうって昔気になってた 加齢臭な人しかいませんね…
しかし歴史捏造はいけませんよー歴史捏造は
韓国面に落ちるつもりか? アホか、芸術はブランドでやるもんじゃねーだろ
小島韓国のこの勘違い野郎とソニーとゴミ通の宣伝戦略が日本のゲームをダメにした
アーティスト(笑)
これのせいで、どれだけ大規模開発になっても、インセンティブで得をするのはPやDだけの世界へ
小島はメタルギアソリッドで2億円
開発チームは給料だけ
大規模開発になればなるほど、スタッフのアイディアがゲームに反映されるのにな
実力以上の評価をメディアに取りあげられてだまし売り
それがPSハードに根深い初週売り逃げ体質の固定化 プレステのおかげで今やグローバルな資本のパワーゲームになってしまいましたね。 ゲームを子供のおもちゃから大人も楽しめる娯楽ツールに変えたのはプレステじゃないぞ
スーパーマリオブラザーズって聞いたことない? ファミコンの頃は世間はいい年した大人がゲームなんてとか
ゲームは子供のおもちゃと見られる一方
ゲームがPTAとかから目の敵にされていたような
そんな感じだったんじゃないの インベーダーゲームの時点で既に大人が楽しんでたって話もあるな ゲーム機はファミコンでなくてもファミコンと呼ばれて
ファミコンは子供のおもちゃ
ゲームセンターは不良のたまり場
昔はそんな感じだったんじゃ無いかと思う まず今では一般的なメディア上での職場紹介の「見てください!この会社から
あの面白いゲームが作られてるんです!」みたいな奴
80年代からすでにあった
この漫画の「プレステ以前は恥ずかしい日陰者だった」ってのは
どう考えても捏造にしか見えない >>108
ファミコンスーファミは大人もやってたぞ?
「大人向けゲーム」ってのはプレステ以降言われ始めたプロパガンダで
それ以前は区別なんてされてなかった
普通に大人子供の区別なくゲームやってた 関係者本人が言ってんだから本当だろ、そもそも嘘かどうかなんてお前にわからねーだろwお前は無関係な人間なんだから 誰かと思ったら、あの小島か。
プレイステーションなんて今の業界の恥さらしだろ。 どっちにせよアーティスト(笑)になった結果がお察しだからもう終わりだけどね >>114
本人である小島は当時ゲーム業界の外れでゲーム作ってたんだよ
そのコンプレックスからこのような捏造に手を染めたと思われる
つまり恥ずかしかったのは小島自身 堀井はジャンプのゲーム紹介コーナーでDQの紹介記事を書く一方
FF2を叩いていたらしいな >昔のゲーム開発者は映画業界を志したけど行けなかった人間が日陰でこそこそとオモチャを作る人間扱いだった
wwwww
ウソ乙w
映画かゲームか、そんな奴昔(から)いねぇよwww
漫画くずれなら、いたかもしれんが 要するにこういう事だよ
「自分が活躍出来なかった当時は恥ずかしかった」
「このコンプレックスはなにをやっても拭えない」
「仕方がないから当時の業界丸ごと恥ずかしかった事にしてしまえ!」
ほんとうに恥ずかしいのは誰なのかおわかりいただけただろうか?w ファミコンは子供のおもちゃと書いたけど
株が買える周辺機器があったような気がしたな 当時活躍できてなかっただけだよなぁこれ
有名な開発者はそれこそ昔から名前でとる >>1
180 : キム皇 ◆mUuGD2bgqg : 2006/01/26(木) 03:15:23 ID:??? [149/827回発言]
話は長くなるけど、2つあって、
ひとつは某プロデューサーとモメた。
もうひとつはファミマガに書いた原稿に本体からクレームが来た。
ひとつ目。
PSの発売に合わせて作っていたゲームにウチのスタッフが引き抜かれそうになった。
彼が断ったので、ウチ全体に仕事が来たのだが、本体の発売スケジュールに合わせて発売するから、
開発スケジュールを出せと言うから、無理だと断ったら外された。
で、外したので成果物になっていないからと、ウチの仕事の支払いの金額が2ケタ下がった。
当然文句を言ったので険悪になって出禁になった。
ちなみにそのゲームはPS本体から遅れること1年以上でやっと発売になったけどね。
181 : キム皇 ◆mUuGD2bgqg : 2006/01/26(木) 03:22:54 ID:??? [150/827回発言]
もうひとつは、その経緯もあったから、
そのころSが標榜していた「アーティスト至上主義」をファミマガで批判した。
立派なスローガンだけど、そのアーティストにはゲーム制作者は含まれていない。
ゲーム業界で今まで仕事をしていた人間は、アーティストの下に組み込まれて、下働きをさせられていて、
前より状況が悪くなっていると書いた。
そしたら本体の管理部だか法務部から直接電話がかかってきて、雑誌で批判をするのなら、
しかるべき処置をとると宣言された。
ファミマガの原稿で、編集部の校閲も受けていたにも関わらず、
編集部もすっ飛ばして直接会社に電話がかかってきた。
先の某プロデューサーが教えない限り、ウチに直接電話がかかってくることなどあり得ないし、
完全なルール違反だと思うけど、要は大企業は強いのよ。 スーファミはともかく、ファミコンは流石に子供のものだったろ >>121
株の売買ソフトもあったし舛添要一のゲームもあったし松本亨の株式必勝学も
あったしダビスタもファミコンから始まってるしパチンコのゲームもあったし
高い年齢層向けのソフトがいくらでもあった
>>1はどう考えても捏造 でも確かにPSからリア充がゲームやっててもいい感は出たよね >>97
うん
ナムコとかスクウェアとか引き抜き多かったからね 大人でも遊んでる奴がいただろうけど
世間では基本的に子供のおもちゃ扱いだったんじゃないのか >>125
男塾の宮下あきらも「ファミコンばかりやってる」とどこかに書いてた >>130
だから今では任天堂とサードのすみわけができてるんだよね
任天堂に全てのサードがあったから仕方なかった >>130
「子供のおもちゃを作ってる者は恥ずかしくて名前も出せない」なんて価値観は
なかったよ
完全な捏造
普通にメディアでもゲーム会社はリスペクトされてた というかゲームが浸透してきたのってここ最近のことだし
ゲームやった世代が中心になったDSの脳トレやWiiのあたりからかな、大人にも浸透してきたのって んな、あほなw
ファミコンが最初にがぁーって売れたスーマリに熱狂したのは、半分以上おとなだよ
(当時の子供はテレビゲームを買うって文化がまだないし、今より貧乏でなかなか買ってもらえない)
逸話として、若山富三郎はマリオ名人だったw
仕事を休んだことが無い若山先生は、マリオ2の発売日にはじめて休んだw >>134
どこがだよw
インベーダー時代からずっと日本社会にゲームは浸透してた
ファミコンスーファミも常にね そもそも昔のスタッフロールがニックネームばかりだったのは引き抜き対策って聞いたけど違うの? ゴルフなんかも子供が遊ぶもんじゃないな
とは言っても友達の親のクラブ持ち出して浜辺でボール打ったりして遊んでたな >>132
ソニーの忖度のせいかなそれは
任天堂を子供のおもちゃ扱いしてるのは
セガの名越や小島、ナムコなど任天堂と対立してたことがある奴ばっかだったし
そこをソニーのステマに狙われてって感じかな >>136
まだまだそういう事を言う人や親は沢山いたよ
社会の雰囲気っていうのかな
メディアにもそういう意見が大半で 久夛良木だって大人子供様々な需要があると思って乗り込んできたんだろ?
この漫画に出てくる丸山はカラオケが美味しそうだったってインタビューで普通に答えてるし これゲーム開発者がじゃなくて小島が大きく崇められ始めたのがPSからってだけだな
それを小島が大袈裟に話し過ぎ
それにしてもおしゃれな大人の遊びらしいPSが今やPS4では一部オタクの遊びに堕ちたんだから皮肉だな 「ゲーム脳」って言葉が一時期はやったのはゲームに無理解だったからだしね >>139
今では箱やPCでも出してるのにそれはねーわw
任天堂ハードだけがオモチャと思われてんだよ >>144
「今ではPCにも出してる」って
当時はPCに出してなかったわけでw >>140
メディアにも憧れの職業としてクリエイターがしばしば紹介されてたぞ?
80年代から。 基本的に>>1のアーティスト路線ってのは参入当時からのことだから
今に始まったことではないよ
>>124を見ればわかるけど、それに反対してた人もいた 糸井重里がファミコン時代に既にゲーム業界に参入しているからな
まあその前にビートたけしもいるけどw プレステを褒め称えるためには捏造でも何でもやるというこの姿勢・・・ 自分がこの頃メジャーになりましたって話なだけですよね… キャラクターデザインが有名漫画家で音楽も有名作曲家がー
見たいなのを売りにしてたりとか
開発者を前面に出すというのはDQとジャンプのコンビがやり始めた事じゃないのかと思ってる クリエイターはアーティストではない
はき違えるんじゃない まずゲーム開発者でカントクなんて役職と担当作業あるの? SFCの信長の野望武将風雲録は、大人が楽しむゲームだと思ってたが。 まぁオタクやインドア系のイメージが今よりずっと悪かったのは覚えてる
熱帯魚飼ってるってだけでヤバい奴認定されたり
なのでゲーセン派が意外と多かったり、余計に家庭用は子供だけが許されるみたいな空気はあったかも この当時産まれたゲームの全てが死んでるのが笑えるw
チョニーがバカにしてた任天堂タイトルとは真逆でw あとさPSが出る前に、堀井雄二とかさそういう人たち見てゲームクリエーターっていう職業知ったのだが。
小島は何言ってんだよw マスコミから目の敵にされてたゲームのイメージ変わったのはWiiとかDSからじゃねとは思うが この漫画もの凄い印象操作してるな
段々ムカついてきたわw
PS1がオシャレな大人の娯楽ツールてw
どうやってそんなの調査したんだ?
ていうかオシャレな大人って何?定義は?
ディスコに興じてた若者がって書いてるけど
そいつらもゲームくらいPS1以前にやった事あるに決まってるじゃんw
その頃既にゲームを全く遊んだ事ない若者なんてのはかなり珍しいよ
この漫画書いた老害は知らないんだろうけどw >>167
そう書かないと苦情が来るんだろ。察してやれ。 まあエロゲでも作ってるんじゃなきゃ恥ずかしいこともないと思うが
黎明期ならまだ不安定な職業だろうから大っぴらに言えないとかあったかもしれんが
スタッフロールが流れるゲームが出てる頃ってすでにゲームって世間に認められてるよな PS1サターン時代にマスコミが次世代ゲーム機戦争を取り上げてくれて
SCEがあの手この手でゲームのイメージを変えていった印象だな ゲームって存在は産まれたときから映画より上
だから映画みたいな〜の奴らは害悪でしかない アーティストって言葉自体が日本ではかなり誤解されててな…
本来はもっと技術者寄りの言葉なのだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています