スイッチに触れてしまい、男性死亡

https://www.yomiuri.co.jp/national/20180923-OYT1T50094.html
22日午前10時40分頃、兵庫県姫路市保城の金属リサイクル工場で、
機械設置会社社長の西岡昌司さん(64)(大阪府茨木市)が、
金属を切断・プレスする機械に頭を挟まれているのを、同社の男性作業員が見つけ、
119番した。西岡さんは病院に運ばれたが、間もなく死亡した。

 姫路署の発表では、西岡さんは作業員2人と金属を切断する刃の交換作業をしていた。
作業員の一人が「持っていたリモコンスイッチに体が触れてしまい、機械が作動してしまった」と話しており、
同署が業務上過失致死容疑で調べる。