転載で〜す
なお、当社完全子会社である株式会社Luminous Productionsについて、事業方針の抜本的見直しを行う決定をしました。
これにより、主に同事業に係るコンテンツ制作勘定の処分等3,638百万円を特別損失として計上したことなどから、
親会社株主に帰属する当期純利益は18,463百万円(前期比28.5%減)となりました。