フリプへの対抗だったらしいね(´・ω・`)

山口イッテツ@shellfg
カタログチケット、実質50%引きのディスカウントってすごいな
一方月額500円のPS Plusはなんかすごい微妙なソフトを月に1、2本供して非難を浴びているのだった

まっつ@mats01234
カタログチケットの件、PSでやっても値崩れが早すぎて機能しないしそもそもフリプあるやんってなった
ソフトの価値を安易に下げない努力の結果よなー

トラトラ@toratoramatus
カタログチケット安いな
任天堂タイトルはPSみたいにすぐ半額になることがなくショップでも定価で売られてるし
しかもこれからでる新作も対応ってのはびっくりだわ

五月雨せつな@takaflo
カタログチケットはPS陣営の早々に出るベスト版に対して作品価値の下落に繋がると慎重だった任天堂の一つの回答かなと。
オンラインに加入させ、ソフトそのものの値段を下げない代わりに2本購入確約で値引きし、
動きが鈍くなった過去作や様子見されがちな高額タイトルのカンフル剤にする辺り上手い。

廃棄物処理施設(塩分20%カット)@gogogogogagaga
カタログチケットはユーザーとしてはお得だが、ゲームの価値暴落を招く定額制やフリプへの解答。
スイッチ1台に対して使う金額を増やしたいと言う任天堂の思惑。
序でにマリメダイレクトで発表する事で、マリメ目当てで本体を購入するユーザーに他のソフトを調べるキッカケを作る。
色々絶妙だ...