性的虐待で有罪の父親「娘はきっと幸せだったと思う」
http://news.livedoor.com/article/detail/16454920/

さいたま地裁(入江猛裁判長)は4月3日、強姦罪(刑法改正前の事件のため=現・強制性交等罪)、強制わいせつ罪、
児童ポルノ禁止法違反の罪に問われた被告人の男Aに懲役18年(求刑23年)を言い渡した。

2012年1月〜14年8月の約2年7か月の間、血のつながった実の娘である長女(当時10〜12歳)に対して、
主に自宅で強姦17件、手淫や口淫など強制わいせつ4件を遂げたほか、性交の様子をビデオカメラで撮影し、
動画データをハードディスクに保存・所持していた。

起訴・追起訴は6度。昨年10月から6回の審理によって起訴内容はすべて認定された。
性的行為の様子や裸体及び陰部の撮影は長女が7歳から、性行為は9歳のころから始まった。
罪として認められたものは極めて一部にすぎない。
長女が4〜5歳のときに風呂場で手淫と口淫を教え込み、中学生になるまで性的及び性行為は約10年続いていた。

児童ポルノとかそういう次元超えてるわ(´・ω・`)