ええ・・・(´・ω・`)

■欧米メディア「進撃の巨人は極右に傾倒し、嫌韓で親日。韓国人や中国人への虐殺を賞賛している」

海外メディアPolygonが18日、「アニメ『進撃の巨人』は不愉快なまでに極右の国家主義(ファシズム)に傾倒している」とする論評を投稿

・最終章に近づくにつれ明確になってきた。
不愉快なことに『進撃の巨人』が伝えるメッセージは「反ユダヤ主義」や「ファシズム」に傾倒したものであるようだ

・ピクシス司令のモデルは日本陸軍の名将・秋山好古。
作者はブログで「畏敬の念を覚える」と評しているが、韓国人や中国人に対して無数の残虐行為を行った人物だ。
秋山の没後も、日本は朝鮮王妃・閔妃の暗殺、慰安婦連行、そして関東大震災後に数千人の朝鮮人を虐殺するなどした

・また作中の「マーレ人に支配されるエルディア人」は「ナチスに支配されるユダヤ人」と考えられる。
物語展開の上手さや描写の美しさで着飾ってはいるが、作品の根底には「嫌韓」「民族主義」「親日」のテーマで溢れている