晩年のスーファミってどうだったの?
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ミリオンソフトはFF6、スーパーストIIスパドン、クロノ、ヨッシーアイランド、ダビスタ3、ロマサガ3、スパドン2、ドラクエ6、マリオRPG、ダビスタ96、スパデラ、スパドン3、ドラクエ3リメイクの14タイトル
サターン相手にボロボロだったと聞いたのだが 晩年はそんなに売れなかったけどRPGの名作多かった
テイルズ スターオーシャン バハムートラグーン ルドラの秘宝 サターンが出たのが1994年
スーファミは95年96年でも
100万本〜300万本のソフトが売れて現役だったから
64の発売が遅くなった スタオーとテイルズはガチだった
ほんと今の落ちぶれからは信じられないほどレベル高かった スーファミの晩年ってそんな早い時期じゃなくて
ロッピーの書き換えでトラキアとか出た頃だろ 次世代機出てるのに俺様商売続けてたな
高いし
次世代機発表せずに他社ハード叩きつつ時代遅れのスーファミで粘ったのが運のつき 64出したくても開発難航して出せなかったんじゃないの?
ライバル社の次世代機が既に出てたしわざと遅らせたってことはないと思うが サードの大作が色々残ってたから
あんま急いで移行するわけにもいかんかったな サターン相手にボロボロって聞いたこともない
宗教にはまると妄想がひどくなるようだね クロノとかロクフォルとか良作もすぐ値下がって安く手に入ったわい 天外魔境みたいなの面白かったな。
今田が、ちょっと天外魔境行ってくるわ。って
テレビから消えてゲームに出てくるやつ。
内容ほとんど覚えてないけど。 >>6
ロッピー最後の書き換えで任天堂から倉庫番とか出てよな でもこれが適正価格だってソフトを安くしたら
ゲームショップとデジキューブが潰れちゃったんだよね… ドラクエ3が出る頃には店の売り場がかなり縮小してたわ サターンとプレステで次世代突入!のムードの中、「スーパードンキーコング」が出て
「凄っ!」となって、バカ売れ。スーファミもまだまだいけるんじゃ!という感じだった。 ついでに…サターンだのプレステだの言ってるけど、結局は任天堂の次のハードが本命よねー!みたいな空気だった。 クーポンばらまいてたな。
あと、スーファミジュニアがチープすぎた。 ローソン書き換え
サテラビュー
ポケモンブームによってスーパーゲームボーイ2 スーファミソフト
1990年(全 9タイトル)
1991年(全 47タイトル)
1992年(全 176タイトル)
1993年(全 269タイトル)
1994年(全 370タイトル)
1995年(全 360タイトル)
1996年(全 152タイトル)
1997年(全 29タイトル)
1998年(全 17タイトル)
1999年(全 14タイトル)
2000年(全 4タイトル)
タイトル数から見ると93年から95年がスーファミ全盛期
晩年は97年以降って感じだろ 2000年にも出てたのか
まぁGBもポケモンが出てからV字回復で全盛期とかあったし
なにがあるかわからん時代だったからなぁ PSのいいかませ犬になってたよ
うわっ まだSFCなんてやってるんだと みんなダビスタ3をやり尽くして
ダビスタ96はそんなに流行らなかったな
ゲームシステム理解すると配合がみんな一緒になってしまうし
ガチ勢はターボファイル当たり前だったし
それほど面白くないことに気付いてしまった あとSFC後期(PS、SSへの移行期)ってゲーセンが熱かったから
家であまりゲームしなかったな PS、SSが出てからさすがに勢いは無くなったものの
1年後の年末商戦でも、SSがバーチャ2、PSがリジレボなどを目玉とする中
SFCにはドラクエ6や風来のシレンなどがあり、まだSFCはここにあり的な存在感は残っていた
まあその数か月後にFF7が発表され一気にPSに傾く事になるのだが SFCのソフト一覧見れははっきり解るけど
64の発売を境にSFCのソフトの発売は一気に減る事になる
やっぱ新ハードが出るとそうなるよな
じゃあそのメーカーはそのまま64へ行ったかと言うと多くはPSに行ったと言うのが
任天堂にとっては誤算だっただろう >>5
TOPはともかくSO1は見切り発車感が凄かった覚えしかないわ >>26
サードパーティは一部除いてPS行ったけどHAL研やISみたいに任天から仕事貰ってるけど64のじゃじゃ馬っぷりについていけない所は長い事SFCに籠ってた ファイナルファイトタフがプレミア価格になってたのは覚えてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています