スーファミ末期はとにかくソフトが売れまくった、 そしてどんどん Nintendoに対するユーザーの反意が高まっていった
致命的だったのはドラゴンクエスト6(1995年)、 やった人は他人に対して『面白かったよ』と言いふらしていたが、 内容はクソオブクソ、 明らかな未完成品だった
ドラゴンクエスト6 発売の一か月後にファイナルファンタジー7 のPlayStation移行が決定、 スーファミユーザーの大移動が開始された