2017年にスタジオ閉鎖しておいて、2019年に買収?
やってることが支離滅裂

SIE社長「買収を検討している、ゲーム会社を買いたい」
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1561935526/
ゲーム制作会社のM&A検討 ソニー子会社社長
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO46527930V20C19A6TJC000
ゲームソフトの制作会社のM&A(合併・買収)を検討していると明らかにした。
米グーグルなど巨大IT(情報技術)企業がゲームへの参入を決め「今まで以上にコンテンツは重要になる」とし、ゲームタイトルを強化する。



Guerrilla Cambridgeが閉鎖へ―『RIGS』『Killzone: Mercenary』手がけたSIE子会社
https://www.gamebusiness.jp/article/2017/01/13/12864.html
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、『RIGS Machine Combat League(リグス マシン・コンバット・リーグ)』や
『Killzone: Mercenary』を手掛けた欧州スタジオGuerrilla Cambridgeを閉鎖することを、複数の海外サイトを通して発表しています。
この閉鎖はSIEヨーロッパのスタジオ再編に伴うもの。Sony Computer Entertainment Cambridgeとして
デビューしたGuerrilla Cambridgeは『MediEvil』シリーズ、『24: The Game』『Killzone: Mercenary』などが代表作。
PS VRのローンチタイトルである対戦型のロボットアクション『RIGS』も手掛けており、同作がスタジオの最終作となります。