人はいつか死ぬ←これ、考えただけで怖すぎる件……………死後について考えたくないのに
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死ぬ
それはなんなのか
意識不明状態?夢は見ないの?
死んだらどうなる?
肉体は焼かれ骨になるね
思考能力はなくなるよな、脳がないんだもの
赤ちゃんの前、もとい母親のお腹の中にいた頃やそれよりも前の精子のとき、それよりも前は?
完全なる無
死後もその完全なる無なのかな?
死んだら息は出ないよな
息しないから
つまりどこかの空間で意識はあれど
息できない状態が無限に続くのだろうか
死にたくても死ねない、無限という時間苦しむのか
もう無限の可能性がありすぎて恐怖しかないよな どうせ死ぬんだから
何考えて何やってても同じだろ。
悩むだけムダ。 >>113
親父が50代で亡くなった時に
亡くなる前後 一週間眠れず全身がこわばって体が動かなくなる、血尿が出る
亡くなった直後、爺婆に追い出されて家業を継ぐ話もご破算
母方の実家で暮らし始めて少し落ち着いたと思ったら、
親父の遺産を巡って爺婆から訴訟を起こされ5年経っても裁判継続中
ホントに怖いわ。 普通に死ぬなら死自体よりも生きてくこと考えるほうが怖い 死にたくないってには生きる意味がまだあるってことで、老衰で死ぬときはその意味もなくなる
じこwで死ぬとかはキツイけどな 死んで何もかも無になるのに一生懸命に生きろってのが分からない
逆に絶望感で生きる気力が無くなると思うんだが 宗教とかは信じてないけどやっぱり死後の世界とか天国みたいなのはあると良いなと思ってしまうから宗教が無くならないのは分かるんだよなぁ
死ぬのが怖いというか死んだ後にも自分がいないまま世界が続いていくのを考えるのが怖いんだよね >>122
死んだ後に世界が続くわけないじゃん
自分の意識を通して世界は観測されて存在しているんだから Googleが長寿研究に手を出すくらいだから
不老不死は無理にしても2、300年生きられる時代が意外に早く来るかもな、
たぶん金持ちだけだろうが。 寿命なんかより
頭になにかが強く当たったら終わる方が怖い >>122
宗教ってのは亡くなった人の為にあるのでは無く
今をこの世に生きる人の為に有るんだよね
葬式とか色々と煩雑でバタバタ忙しく執り行って行かなきゃいけないんだけど
その煩雑さで悲しみを紛らわす効果は有ると思う
死後の世界観も生きてる人の不安を減らす為に作り上げられたもので、実際は死んだらそれまでなんだろうと思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています