このコラムは、大阪芸術大学の純丘曜彰教授が「INSIGHT NOW!」に寄稿し、21日に掲載されたもの。
1970年代からのアニメ業界の歩みやトレンドを解説し、京都アニメーションの前身が
「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」に携わったことが、同社の後
の方向性を決定づけたとしている。
その後の京都アニメーションの作品については、「一貫して主力作品は学園物」
で、「らき☆すた」や
「涼宮ハルヒの憂鬱」など、「似たり寄ったりの繰り返し」とのこと。
また、学園物は「中高の共通体験以上の自分の個人の人生が空っぽな者、いや、
イジメや引きこもりで
中高の一般的な共通体験さえも持つことができなかった者が、精神的に中高時代
に留まり続けるよすが」だと考察している。
https://news.livedoor.com/article/detail/16825199/

ゲームやアニメてイジメにあったり引きこもりの人たちにとっての最後の心の
よりどころなんだろうね
この人たちは失うものがなにもないので逆鱗に触れるとなにしでかすかわかったものではない